1月下旬、南房・乙浜港の有希丸から中深場の高級魚を狙いに出掛けました。朝は潮が流れず苦戦しながらも、みなで仲良く五目釣りを達成できた釣行をレポートします。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース関東版・白井亜実）
TSURINEWS編集部
2021年3月4日
オニカサゴの釣果料理
オニカサゴは、捨てるところがないと言われています。アラで出汁をとった鍋で身をしゃぶしゃぶに。
オニカサゴのしゃぶしゃぶ（提供：週刊つりニュース関東版・白井亜実）肝と胃袋はサッと茹でてポン酢和えに。ヒレは乾燥させてヒレ酒にして、まるまる美味しくいただきました。
オニカサゴのポン酢和え（提供：週刊つりニュース関東版・白井亜実）流れのいい日は、数もサイズもよく、年中楽しめるそうです。美味しい中深場の魚を求めて、また是非チャレンジしたいと思います。
アフターフィッシングもバッチリ（提供：週刊つりニュース関東版・白井亜実）＜週刊つりニュース関東版・白井亜実／TSURINEWS編＞
この記事は『週刊つりニュース関東版』2021年2月26日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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