「タイラバゲーム」でチヌ&イトヨリ好捕 速潮を攻略【大分・弁天沖】

「タイラバゲーム」でチヌ&イトヨリ好捕 速潮を攻略【大分・弁天沖】

1月23日、長潮。午前7時30分に弁天港(大分市)から出船。村山船長と原さんと私の3人でタイラバ釣行に向かった。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・甲斐英一郎)

TSURINEWS編集部

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大分・弁天沖でタイラバ

1月23日、大分・弁天沖でタイラバゲーム。場所は大分川河口の5号地沖。水深35~42m程度の場所である。朝は降り始めの雨が大きな粒になっている。コンディションは悪いが、今年初めての3人での釣行で楽しみだ。

「タイラバゲーム」でチヌ&イトヨリ好捕 速潮を攻略【大分・弁天沖】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・甲斐英一郎)

港をゆっくり出て、10分程度で釣り場に到着。早速、タイラバを開始。この日は潮が北から南でなく、東から西方向に流れている感じ。いつもなら沖に出るか岸側に流れる潮が、新日鉄側から別府方面に向けて流れている。

しかも結構速い。底が取りにくく、イトが水深の2倍程度出ていく。80gのタイラバヘッドなのにスーッと流され、イトがどんどん出ていく。いかにも釣りにくい潮だ。

船長にチヌがヒット

船長は1月11日に40cm級のアマダイ1尾、イトヨリダイ2尾、小型のマダイ1尾を釣っており、16日には私とこの場所で早朝の7~10時の短時間釣行で、イトヨリ、マダイ、エソを釣り上げている。一方の私は、今年になってまだ釣った魚はない。

「タイラバゲーム」でチヌ&イトヨリ好捕 速潮を攻略【大分・弁天沖】16日に船長が上げたイトヨリ(提供:週刊つりニュース西部版 APC・甲斐英一郎)

水深35~42mラインへのドテラ流しを3~4回繰り返すうち、船長にアタリ。何か魚の抵抗を楽しみ、駆け引きして上げたのは、何とチヌ。

40cm級イトヨリ登場

少し食いがでたと、私もただ巻きを繰り返す。やがてコツコツと小さなアタリ。待望の今年初の魚が上がってくるのかと思うと、ワクワク・ドキドキ。イトは水深35mに対して70m近く出ている。ゆっくり丁寧に巻き上げ、船べりで船長が優しくタモに収めてくれた。40cm級のイトヨリで、十分なサイズ。

「タイラバゲーム」でチヌ&イトヨリ好捕 速潮を攻略【大分・弁天沖】40cm級イトヨリゲット(提供:週刊つりニュース西部版 APC・甲斐英一郎)

前回のボウズの悔しさから、雨が降ってもどうしても釣りたかった今年の一発目。波も高く、雨が強くなり、船長の安全への配慮で10時に納竿。

<週刊つりニュース西部版 APC・甲斐英一郎/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
大分川河口(弁天港沖)
出船場所:弁天港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年2月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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