今回は寒さに耐えながら冬の風物詩メバリングに行ってきました。この日は、ワームのカラーによって顕著に食いに差が出たため、そこも併せてレポートしていきたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・檜垣修平)
ワームのカラーは多めに用意
普段は効率重視の釣りをしているため、ピンクやチャートといった目立つ色を投げて反応がなければすぐに移動するスタイルでしたが、同行者のおかげで本命をキャッチすることができました。普段あまり使わないカラーであっても、とりあえずタックルボックスに忍ばせておくことでまた違った釣果に巡り合えるかもしれません。
<檜垣修平/TSURINEWS・WEBライター>