愛知県から沖のエサ釣り最新釣果情報が届いた。98cm、11.85kgの超特大ヒラメが出た！ほかメバルの数釣りやカゴいっぱいのカサゴも見逃せない！
（アイキャッチ画像提供：忠栄丸）
TSURINEWS編集部
2020年3月18日
大進丸
愛知県・南知多町豊浜港出船の大進丸では2月28日、メバル釣りコースで出船。サオ頭となった半田市の瀬之口さんはメバルを40匹釣り上げた。連日、数型ともに絶好調。旬のメバル釣りコースの人気は急上昇だ。
メバル数型ともに良好（提供：大進丸）敏栄丸
愛知県・南知多町師崎港出船の敏栄丸では2月29日、則竹さんがイワシ泳がせ釣りで良型のヒラメをゲット。このほか食べごろサイズのヒラメやコチもゲットした。
ヒラメ食べごろ（提供：敏栄丸）石川丸
愛知県・南知多町師崎港出船の石川丸では3月2日、メバルがよく食い、食べごろサイズのマダイも交じって大漁。また2月29日は型の良いメバルが続々上がり、50cmオーバーのマダイも上がった。いよいよメバルも本格化、今ならマダイも着いてくるかも？
メバル本格化（提供：石川丸）▼この釣り船について：石川丸
まとばや丸
愛知県・南知多町師崎のまとばや丸では3月2日、北名古屋市の梶田さんらがカサゴ五目コースで伊良湖水道のポイントへ出船。良型のカサゴがドーンと大箱いっぱいに釣れていた。同日のヒラメコースも数型ともに好調、うれしいゲストのマゴチ、カサゴも上がっていた。
カサゴ満杯（提供：まとばや丸）忠栄丸
愛知県・南知多町片名の忠栄丸では2月29日、伊良湖沖で中根さんが見事、98cm、11.85kg（血抜き後計測）の超特大ヒラメを釣り上げた。規格外の怪物は神経締めも2人掛りで行ったそう。他にも良型が釣れているので、太めの仕掛けを持って釣行を！
朝特大ヒラメ98cm（提供：忠栄丸）＜週刊つりニュース中部版 編集部／TSURINEWS編＞
この記事は『週刊つりニュース中部版』2020年3月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。
