日本海では大型マダイが好調で、80cm級を交えた爆釣の日も。瀬戸内側ではマダコやイサキが順調に釣れ、ライトジギングではサワラやハマチも回遊中だ。さらにシロアマダイやカワハギなど高級魚の釣果も目立ち、初夏の多彩なターゲットで各地の船釣りが盛り上がっている。
(アイキャッチ画像提供:エビス丸)
兵庫県:エビス丸
兵庫県淡路市にある育波漁港出船のエビス丸では、5月13日にマダイとマダコ狙いのリレー釣りで出船。マダイ釣りでは食べごろサイズのマダイが船全体でポツポツと上がり、乗船者全員が本命をキャッチ。マダコのほうは数が伸び悩んだが、潮が変わればまだまだ期待できそう。なお、同船ではマダコやマダイのほか、大型のアジやサバ狙いでも出船し、マダコとセットでも楽しめる。
マダイ&マダコ手中(提供:エビス丸)エビス丸

少人数制で隣との距離があるので広々!オマツリのストレスなく釣れる。明石海峡大橋の下まで25~30分、鳴門海峡までは1時間!明石と鳴門の美味しいブランド魚が狙えます。また、高速降りてすぐにコンビニありで、そこから港までも至近と利便性がいいのも魅力。
兵庫県:ニコガオ丸
兵庫県明石市にある明石浦漁港出船のニコガオ丸では、5月22日が好調に上がり、10匹以上キャッチした人が多数。また、20日のマダコ釣りでは400~800gをいい人で8匹ゲット。型の良いマダコも多数交じり、釣果のボリュームはまずまず。なお、2隻体制の同船では、平日のみジギングとエギタコ釣りが両方楽しめるジギング&マダコ便も出船する。
マダコキャッチ(提供:ニコガオ丸)
ニコガオ丸

ニコガオ丸の名前の由来は、「笑顔があふれる釣り船を目指したい」という船長の熱意。青物ジギングをメインに、潮の状況によりタチウオテンヤ、タイラバなども楽しませてくれる遊漁船。初夏から夏にかけては人気のマダコ釣りも出船。大船長と若船長の2隻体制で多彩なニーズに対応します。
京都府:シーマン
京都府京丹後市の浅茂川漁港のシーマンでは、5月24日に今期初のイカメタルで出船。夕マヅメからスルメイカがコンスタントに浮上。また、19日はディープタイラバで86cmや84cmの大物交じりでマダイが船中26匹上がり、サオ頭は5匹と絶好調だった。さらに、13日は記録的大爆釣で、60cm超多数交じりでマダイが船中60匹、10匹ゲットが2人と驚異的な釣果に。なお、同船ではオリジナルのアパレルブランド「S.M.N.WORKS」を展開中。タウンユースでも着こなせるTシャツやキャップが揃う。
マダイ絶好調(提供:シーマン)シーマン

80cm級大ダイに10kg級巨ブリが狙えるフィールドへ案内中。夏のシロイカメタルも人気。22年1月からは新造船が就航し広々快適!ポイントまで1時間以内と近くじっくり釣りが楽しめるのも魅力。
和歌山県:清風丸
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船の清風丸では、5月23日に大判サイズのカワハギが連発し、サオ頭は14匹をキャッチ。船中最大では28cmのジャンボカワハギが上がった。また、19日は落し込みサビキ&アマダイ狙いで出船し、クエやハマチ、マダイのほか、50cmのシロアマダイが上がった。さらに、16日はカワハギ釣りとアマダイ釣りのリレーで出船。良型カワハギ多数と50cmのシロアマダイが出た。なお、同船はタイラバやジギング、日中タチウオ釣りも楽しめる。
多彩にヒット(提供:清風丸)清風丸

紀北~紀中の沖を釣り場に、カワハギ、ヒラメ、青物、タチウオ、鬼アジ、クログチ、エサ釣りやチョクリ釣り、ジギングにテンヤタチウオなど広く対応しています。なかでも船長自慢のカワハギ釣りは釣果も強烈。カワハギファンやカワハギにチャレンジしたい人はぜひ足を運んでほしい一隻。
和歌山県:heyheyship
和歌山県和歌山市にある市堀川ボートパーク出船のheyheyshipでは、5月24日にシロアマダイ便で45cm級の本命が続々と浮上し船中10匹をゲット、平均サイズが非常によく釣果のボリュームは十分。また、18日は49cm頭にシロアマダイが船中13匹、サバやアオハタなどのオマケも上がった。なお、同船では7月31日まで恒例のアマラバ選手権を開催中。期間中に最も大きなシロアマダイをキャッチした人に同船オリジナルのリブレハンドルが贈られる。詳細は同船まで問い合わせを。
シロマダイ好キャッチ(提供:heyheyship)heyheyship

ジギング&タイラバをメインにキャスティングも対応、青物、タチウオ、マダイ、サワラなど多彩なターゲットに対応。夢はでっかくキハダにも照準。ベテランからビギナー、女性まで幅広い層のアングラーのニーズに応えます。レンタルタックル&サポートも充実!ルアー1個から貸出対応!
和歌山県:勝丸
和歌山県日高郡にある印南港出船の勝丸では、5月23日に福田さんがマダイ28~50cm10匹とイサギ45匹をキャッチし大漁。また22日には栂さんがマダイ35~60cm5匹のほか、チダイ3匹とイサギ20匹をキャッチしお土産も山盛りに。いずれも岩代沖のオキアミ五目釣りでの釣果。なお、もうしばらくするとアカイカ釣りも釣期を迎えるので楽しみ。
マダイ確保(提供:勝丸)勝丸

「タイ釣りカッチャン」、「印南のカッチャン」などと呼ばれている船長が、マダイ、イサギ、青物、アカイカの4種の釣りを案内。いずれのポイントも港からすぐなので、和歌山の海を心行くまで堪能できます。宿泊無料、道中は電車、手ぶら釣行もOK。
広島県:秀丸
広島県尾道市瀬戸田町垂水から出船している秀丸では、5月23日、しまなみ海域のライトジギングに出船。サワラの回遊があり、大型クーラーから尾がはみ出す良型が交じってキャッチ。ハマチやアコウ、マダイなども交じっている。これからキス釣り、サビキ仕掛けでのアジ釣りにも出船。手軽な釣りで夏のレジャーとしてファミリーフィッシングにもお勧め。
クーラー満タン(提供:秀丸)秀丸

「しまなみ海道」が通る広島の尾道から愛媛の今治の間は、多彩な魚種とおいしい魚、濃い魚影が育まれ、釣り人にとってはまさに楽園。生口島・垂水港を出船基地とする秀丸は、そんな楽園の釣りを案内しています。
<TSURINEWS編集部>

