第八新西丸でマゴチ狙い
天気は曇りで昼前から雨の予報。午前5時30分に妻崎漁港を出港。この日のポイントは小野田沖で水深10m前後。船を流しながら、ドンコ(同船が用意してくれるもの)をエサに泳がせたり、ワームを使ったりといろいろな方法でコチにアピールしていきます。
マゴチ狙いのタックル(作図:週刊つりニュース版APC・前田のぞみ)ドラグをキリキリ鳴らしながら何度も突っ込むパワフルなファイトをするマゴチ。ネットに入るギリギリまで大暴れするのでなかなか気が抜けません。
大物になると水面に浮いてきた時「オオサンショウウオか!」と言いたくなるほどの存在感。近場でこんなドキドキが味わえる、この時期人気の釣り物です。
60cm級良型ヒット
この日はポイント到着後、すぐにはなかなか釣れませんでしたが、ワームの色を替えたりいろいろ試しているうちに7時くらいからアタリが出始めました。入れ食いタイムこそありませんでしたが終始ぽつぽつ釣り続くのんびりした雰囲気でした。
良型マゴチヒット(提供:週刊つりニュース版APC・前田のぞみ)予報通り天候が崩れ、お昼前に早めの納竿をして帰港。宇部市の桑原さんはボトムワインドで59cmを頭に7尾と好釣果。船中では1人あたり3~7尾の釣果でした。
良型披露(提供:週刊つりニュース版APC・前田のぞみ)なお、同船は前日25日にもマゴチ釣りに出ており、山口市の兼常さんが64.5cm、山口市の上重さんが63cmと大物も上がっています。釣り方は両方ともボトムワインドとのこと。
6月いっぱいは期待できる
これからの時期のマゴチは夏フグといわれるほど美味。刺し身、昆布締め、空揚げ、雑炊といろいろと楽しめます。卵を持った魚体もいるのでその卵の煮つけもまたたまりません。
グッドサイズ手中(提供:週刊つりニュース版APC・前田のぞみ)マゴチ釣りは例年通りだと6月いっぱいくらいまでは釣果が期待できるのではと船長。泳がせ釣りの人はタックルもレンタル対応されているので子ども連れなど近場で気軽に船釣りをされたい方にもオススメです。
<週刊つりニュース版APC・前田のぞみ/TSURINEWS編>


