桜井丸でヒラメ狙い
5時前、すでに港ではヒラメファンがスタンバイ。乗合は事務所前の座席ボードから座席キャップを取るスタイル。5時に女将がきて受け付けが開始された。
桜井丸(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)当日の天候は晴れ。この日は27号船が乗合で、私は昨年もお邪魔させていただいた仕立船23号船の大川真一船長が舵を握る船を取材した。幹事の京増公美さん(松戸市)に話を伺うと「年に4回ほど会社や取引先の仲間と仕立ている。ヒラメはいつも同宿を利用しています」
ヒラメ釣りのタックル(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)右舷7人、左舷8人の15人を乗せて、5時20分に出船。船は南下し、航程30分ほどでスローダウン。仲乗りが各自のオケにイワシを数尾ずつ配り、スタンバイOK。オモリは80号統一。「水深21m」というアナウンスでまだ暗闇の中でスタートフィッシング。
夜明けから次々ヒット
ファーストヒットは、左舷胴の間でレンタルタックルで挑む鈴木明子さん(流山市)は、ヒラメ釣りにのみ毎回参加しているそうだ。
日の出とともにヒット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)同舷ミヨシ寄りでは幹事の京増さんが良型をヒット慎重なやりとりで当日最大の2.5kgキャッチ。さらに鈴木さんに2尾目がヒット、船長のアシストでタモに収まったのはサイズアップのキロ級。
仲乗りがタモ取りで安心(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)その後数尾キャッチして6時半に移動の合図。船は南下して再開。ちょうど日の出のタイミングで日が差してきた。右舷ミヨシ3番にアタり、竿が海面に突き刺さる。船長がタモ取りでスタンバイ。だが、ドラグが緩めで惜しくもバラシ。船長はドラグはフルロックで檄が飛ぶ。
2キロ級ヒット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)同舷トモ寄りの久保島一さん(千葉市)にキロ級。左舷トモ3番の大山孝伸さん(つくばみらい市)も良型をゲット。
良型確保(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)キロ級の本命が好調
7時25分に船は反転して、少し灘寄りに移動。水深は19m。ここで、右舷ミヨシ2番、トモ3番で本命が上がる。さらに移動し、水深22mで大山さんが5尾目に到達。
良型手中(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)さらに右舷トモの女性、左舷トモ2番の京増さんに3尾目。その隣のミヨシの夫・誠さんに待望の2kg前後が上がる。さらに右舷ミヨシの佐藤勝敏さん(松戸市)にも良型がヒットで数を伸ばす。
本命ヒット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)8時に移動して水深21mの流しでは、左舷の大山孝伸さんの奥さま・夕美さんにも待望の本命。同舷大ドモの高山雅士さん(船橋市)に強い引きで上がってきたのはうれしいゲストのトラフグ。
ヒラメ確保(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)水深19mに移動すると、大山孝伸さんが6尾目に到達。船長から「ステイトは短めに」とアドバイス。

