PR 寄せて食わせる新発想? 海上釣り堀で活躍する仕掛けが新発売【今週のおすすめ釣行アイテム4選】

寄せて食わせる新発想? 海上釣り堀で活躍する仕掛けが新発売【今週のおすすめ釣行アイテム4選】

TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを厳選して紹介!今週(2025年10月31日配信)は、海上釣り堀で活躍する新発想の仕掛けなどをピックアップする。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部)

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BORIJINから寄せて食わせる新発想の仕掛けが登場!

株式会社ハリミツの海上釣り堀専門ブランド「BORIJIN(ボリジン)」から、ダンゴエサの集魚力を活かせるハリス付き替えバリ「海上釣り堀 ラセンダンゴ」が発売された。

本品はチモトのすぐ上に螺旋ワイヤーを装備。この螺旋ワイヤーに集魚用のダンゴエサを付け、ハリにはシラサエビや虫エサなど、対象魚が好む任意のエサを装着して使用する。

ダンゴが放つ匂いで集魚効果や魚の食い気を高め、付けエサに食わせるという仕組みだ。なお、ハリは伊勢尼(紫ケイムラ)8~11号、ハリスは2~5号までの5規格で、ハリス長はすべて1mとなる。

細部は本稿画像を、仕様は「詳細はこちら」を参照のこと。

寄せて食わせる新発想? 海上釣り堀で活躍する仕掛けが新発売【今週のおすすめ釣行アイテム4選】ハリス付き替えバリ「海上釣り堀 ラセンダンゴ」(提供:株式会社ハリミツ)

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林遊船・林克樹氏監修のサワラ専用メタルジグ登場!

O.S.Pから林遊船・林克樹氏監修のサワラ専用ハイスピード・メタルジグ「BONNEVILLE(ボンネビル)」が新発売された。

遠投性能高速な沈下誰よりも速く巻くという3要素を凝縮。独自形状「Gouged Design」により、巻き重りを極限まで排除し、アングラーの負担を軽減。高速リトリーブでも回転せず、直線的な動きと独自の波動でサワラを誘う。

後方重心設計で飛距離と着底の早さに貢献。大型の太軸トリプルフックは噛み付き系バイトを確実に捉え、バラシを軽減する専用設計だ。

サイズ=45g/カラー=全8色/メーカー希望小売価格=1200円

▼O.S.P

寄せて食わせる新発想? 海上釣り堀で活躍する仕掛けが新発売【今週のおすすめ釣行アイテム4選】サワラ専用ハイスピード・メタルジグ「BONNEVILLE」(提供:O.S.P)

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釣り場に持っていきたい!超高性能防水素材を使用した「DCF HYBRID ミニウォレット」

バッグや小物類のブランド「SA-CHE」から「DCF HYBRID アウトドア ULミニウォレット アドバンス」と「DCF HYBRID アウトドア ULミニウォレット エア」が発売。

この2アイテムの共通特徴は、「超高強度」と「超軽量防水」な点。表面素材、コインポケットには、Avient社製の Dyneema Composite Fabric Hybridという高強度な繊維を採用。

非常に軽量で防水性や耐摩耗性にも優れており、登山用品、防弾チョッキ、船舶用ロープ、ミリタリー、航空機、医療用途など、さまざまな分野で活用されている素材でアウトドアシーンでも安心。

この繊維でできた生地にさらに平織り50Dポリエステルを重ねて2層構造のラミネート生地になっているため、70,000mm以上の耐水性能を誇る。

Dカンも備わっているため、ゲームベストなどに装着しやすい。釣り場に持っていきたいミニウォレットだ。

寄せて食わせる新発想? 海上釣り堀で活躍する仕掛けが新発売【今週のおすすめ釣行アイテム4選】釣り場に持っていきたいミニウォレット(提供:有限会社スタイロ)

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コンセントいらずで外でも使える「あったかシートマット」登場!

株式会社YOCABITOが展開する外遊びブランド「QUICKCAMP」から、椅子に装着して身体を温める「あったかシートマット」が登場。

冬のアウトドア、スポーツ観戦などでの冷たいイスで寒くなるといった悩みはもう終わり。電源のない屋外でも、お手持ちのモバイルバッテリーを繋ぐだけで、じんわりとした温もりが広がり、冷えやすい腰やお尻を効果的に温めてくれる。

安心する暖かさで、あなたの仕事や趣味、リラックスタイムを包み込む。 椅子に装着するだけでなく、床に広げれば温かい座布団や、ちょっとしたお昼寝用の簡易マットとしても活躍してくれる。

ぜひ冬のアウトドアを「あったかシートマット」とともに楽しもう。

寄せて食わせる新発想? 海上釣り堀で活躍する仕掛けが新発売【今週のおすすめ釣行アイテム4選】「あったかシートマット」(提供:株式会社YOCABITO)

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最新の釣具・釣行アイテムを手に釣りに行こう!

今週も、TSURINEWS編集部がおすすめする釣りアイテムを紹介した。これらの釣具やグッズを手に、最新の釣果情報を確認してフィールドへと出かけよう。

<TSURINEWS編集部>

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