2月11日、京都の嵐山フィッシングエリアでフライフィッシングに初挑戦してきた。難しいイメージのあったフライだが、無事初トラウトを釣り上げることができたので、その模様をリポートしたい。
（アイキャッチ画像提供：WEBライター・大塚香奈）
TSURINEWS編集部
2020年2月26日
夕方のエサまきタイム
休憩後は夕方の高活性を期待してキャスティング。ほどなく夕方のモグモグタイム(エサまきタイム）で、一気に魚の活性が上昇。釣り場はロッドを曲げるアングラーが多く、勿論私たちもダブルヒットやトリプルヒットが連発した。
その後サイズアップの魚もヒットし、数も型も大満足の楽しいフライフィッシング女子会となった。
夕方は魚の活性アップ（提供：WEBライター・大塚香奈）今年は暖冬の影響もあり、釣り日和となることも多い。フライフィッシングに興味があるアングラーの皆様、レンタルタックルや初心者へのレクチャーも充実している管理釣り場で是非、気軽にフライフィッシングに挑戦してみて下さいね。
＜大塚香奈／TSURINEWS・WEBライター＞
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