1月2日、愛知県の入鹿池へ友人親子とボートワカサギ釣行しました。当日は、ワカサギの代表的な釣りエサ「赤ムシ」と「紅サシ」の釣り比べも。果たして結果は?
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・宇佐美 岳洋)
道具のメンテナンスは重要
今回の釣行で学んだことは「道具類のメンテナンス」の重要性。すべての釣りに共通することであり、竿の保管方法も見直そうと感じました。車のトランクへソフトケースに入れただけで放置ではダメですね。
また紅サシをハサミで切るときには「糸を巻き込んでいないか」よく見て行うようにしたいと思います。以前、バス釣りで結び目の余った糸を切ったつもりがルアー側の糸を切断。シンキングミノーが水中へフリーフォールした悲しい出来事を思い出しました。
カズ家の食卓
なにはともあれ、釣果と共にカズ家へ。毎度、釣れた魚を料理してくれるカズ。今回は「から揚げ」、いつも通りの味とのこと。安定の美味しさでシュウトくんはもちろん!1歳のハヤトくんもたくさん食べてくれたそうです。
カルシウムたっぷりで骨が強くなるね!個人的には去年達成したかった「かき揚げ」が食卓に並ぶよう精進いたします!!
それにしても今シーズン、入鹿池のワカサギは型が小さいと感じます。針のサイズは1号が良いのかな。
<宇佐美 岳洋/TSURINEWS・WEBライター>