ドーム船ワカサギ釣りで最大13cm頭にトップ235匹【長野・諏訪湖】

ドーム船ワカサギ釣りで最大13cm頭にトップ235匹【長野・諏訪湖】

10月8日、長野県岡谷市の諏訪湖へ出かけた。仲間とドーム船で楽しみたい、そんなワカサギ釣り好きアングラーが各方面(関西・中部・関東)から13人が集合した。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・鈴木利夫)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り ワカサギ釣り

諏訪湖のドーム船でワカサギ釣り

午前6時すぎに全員が受け付けを終えると、店主よりワカサギが釣れるポイントは少し遠いので通常より15分早く出船しますとのこと。早速ドーム船に乗り込み、私は左舷ミヨシから4番目の釣り座に決まり、全員が左舷側に並んで座って釣りの準備を整える。

午前6時45分、沖に向かい出船。この日は小雨交じりの曇天予報なので、ワカサギ釣り日和だろう。しかも、ドーム船だから雨が降っても体がぬれる心配もない。

湖上は風が弱く、航程20分超でポイントに到着。船内では常連アングラーやカップルが楽しそうに準備を整え、係員からの「はい、いいですよ」との声で開始となった。 近況ではワカサギの束釣りが可能とのうれしい情報。

紅サシでワカサギ船内初ヒット

この日の仕掛けはハリが1.5号、オモリが4g、サシエサは紅サシとアカムシを併用。サシエサの交換スピードと手返し勝負で、束釣り狙いで仕掛けを落とし込んだ。

水深4m前後で、オモリで底取りした後、軽くサオを持ち上げて誘う。魚探に映る魚影の反応は悪くない。左舷ミヨシでサオを出す上州屋岐阜穂積店スタッフの森さんが、紅サシで船内での初ヒット。

やがて良型ワカサギが取り込まれ、全員がサオ先に集中して黙々と軽い誘い入れる。 私もソフトに誘いを入れると小刻みにサオがたたかれ、瞬時にアワセを入れると生命反応は確かでうれしい。

ワカサギ4連もあり絶好調!

ドーム船ワカサギ釣りで最大13cm頭にトップ235匹【長野・諏訪湖】熊澤さんが4連で釣り上げた(提供:週刊つりニュース中部版 APC・鈴木利夫)

「よし、乗せた」と心の中で叫び、ここで電動リールのスイッチオン。水深が浅いからすぐに上がり、妖精ワカサギが暴れて浮上。手繰り寄せると3番目のハリに掛かっており、良型だから引きは楽しい。

モーニングタイムは想定内で、入れ食いではないが誰もが誘いに無我夢中。左隣の熊澤さんは、巧みに誘い4連でワカサギを掛けて満面の笑顔。これには参った。

ワカサギ入れ食いスタート!

ドーム船ワカサギ釣りで最大13cm頭にトップ235匹【長野・諏訪湖】武藤パパとノリさんがダブルヒット(提供:週刊つりニュース中部版 APC・鈴木利夫)

この時合いにプチ入れ食い状態となり、武藤パパとノリさんがダブルヒットすると、お祭り騒ぎになった。しかし、時間が経過すればワカサギの群れはどこかへ移動するかも。ここは集中力を維持して、軽いソフトな誘いが必要だろう。

外は土砂降りの雨だが、船内は和やかな雰囲気で楽しい。午前11時をすぎたころ、森さんから束釣り達成との声。

当日のビッグワンは13cm

そんななか、上州屋奈良橿原マリンコンパニオンの岩江店長が、当日のビッグワン13cmを仕留めた。

ドーム船ワカサギ釣りで最大13cm頭にトップ235匹【長野・諏訪湖】13cmの良型(提供:週刊つりニュース中部版 APC・鈴木利夫)

午後から少し青空が見え、ノベサオで船外のデッキからワカサギ釣りをする人も。水深が浅いので、遊び心でのこんな釣り方も楽しいだろう。しかも、ドーム船外でもワカサギは釣れていた。

沖上がり1時間前から、魚探に映る魚影がすごかった。大きなワカサギの群れが回遊して、落とし込めば頻繁にサオがたたかれるが、焦りで仕掛けが。このロスタイムは痛かった(涙)。

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