PR 三代目JSB山下健二郎が世界初の『釣り専用水上バイク』で新感覚の釣り満喫

三代目JSB山下健二郎が世界初の『釣り専用水上バイク』で新感覚の釣り満喫

三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さんが、世界初の釣り専用水上バイク『Sea-Doo FISH PRO』で東京湾シーバスゲームにチャレンジ。水上バイクならではの楽しみ方を発見した。

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(アイキャッチ画像撮影:HOT WATER・丸山 修)

アバター画像 TSURINEWS編集部

オフショア ソルトルアー

山下健二郎の「水上バイク×釣り」初体験の感想

釣行後の率直な感想は

「まず、バスボートと同じように、水面からの距離が近いということ。魚をハンドランディングできそうなほどの迫力感はたまらないですね。あとは機動力。きょうは、残念ながらトリヤマ立たなかったけど、ボイルとかトリヤマとかポイントに急行できるのは、釣果に差が出るポイントでもあると思いました。」。

『Sea-Doo FISH PRO』について

「思っていた以上に収納スペースがあって、フロント部のネットのなかには小物類を分けて収納できるので、必要なアイテムすべて、すぐ手が届くので便利でした。一番感動したのはその安定感。もちろん海況にもよるかとは思いますが、釣りの各動作を邪魔されることが無かったことが驚きでした。」

見事に本命をキャッチ

「ベタナギで最高のコンデションのなか、釣りやすかったですね。しっかり練習できたし、本命のシーバスが釣れたので・・。本気で1台欲しいなって思いました。ただ、さすがに初操船での実釣。つねに周囲を気にしながらの移動、釣りしているときも操船しながらなので、正直少し疲れました。いつもは釣り場に連れていってもらって帰るだけなので、行き帰りはゆっくりできるじゃないですか。でも、心地いい疲労感なのでOKですけどね(笑)」。

今日は単独釣行でしたが

三代目JSB山下健二郎が世界初の『釣り専用水上バイク』で新感覚の釣り満喫キープしたシーバス(撮影:HOT WATER・丸山 修)

「また、機会があれば、今度は仲間と一緒に情報交換しながら自由自在にポイントを探したり、ワイワイと水上バイクの釣りを楽しみたいと思います。ちなみに、キープした1尾はこのあと家で捌いて食べます。明日からの活力にします。ありがとうございました!」。

<週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤/TSURINEWS編>

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