シーズン入りした大分沖タチウオ。 タチウオ専用テンヤをサオのシャクリとミチイトの巻き上げを駆使しながら誘ってアタリをだしていく釣りスタイルはゲーム性も抜群。「ドラゴン」と呼ばれる大型のヒット率が高いことも、このエリアの魅力となっている。
(アイキャッチ画像提供:ブルーホーク)
みくに丸
9月15日、大分県佐賀関神崎漁港の、みくに丸は大分沖のタチウオ釣りに出船して、ドラゴンサイズも交じってキャッチした。
釣吉丸
9月15日、大分県大分・家島港の釣吉丸は大分沖のタチウオ釣りに出船。 ドラゴンサイズも交じって土産をキープ。
ブルーホーク
9月8日、大分県大分・細港のブルーホークは大分沖のタチウオ釣りで超ドラゴンサイズの指幅8本サイズが取り込まれた。タチウオのテンヤ釣りでトップは30尾以上の釣果。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>