【茨城沖2019】夜イカ初心者入門 胴突き&イカメタル毎に解説

【茨城沖2019】夜イカ初心者入門 胴突き&イカメタル毎に解説

夏の風物詩のひとつ、夜イカ。昼の暑さを忘れて暗闇のなか、竿をだすのは独特の釣趣がある。今回は、胴突きとイカメタルの2パターンのタックルから釣り方まで紹介。キモはサバとの釣り分け方。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

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茨城県夜イカの釣況

茨城那珂湊のかもめ丸では8月6日、ムギ・スルメでいい人38尾。5日は13~53尾。鹿島の幸栄丸では6日、ムラサキイカ5~20尾とスジイカ40~160尾。同港の不動丸では5日、スジ、ムラサキイカで11~74尾。イカメタル28尾。

まだまだ、始まったばかりでこれからに期待。

【茨城沖2019】夜イカ初心者入門 胴突き&イカメタル毎に解説幸栄丸での釣果(提供:幸栄丸)

タックル

胴突きとイカメタル用タックルの2パターンを紹介。

胴突きタックル

竿:スルメ主体なら1.6~2.4mで7対3の先調子から6対4の胴調子が多く使われる。手返しを考えれば前者がいい。

リール:タナが浅いので中型両軸か小型電動でOK。ミチイトはPE3~4号を200m以上。ツノをたくさん付ける場合は中型電動でないと焼けて壊れる可能性があり注意。

仕掛け:11~14cmプラヅノ、または5~7cm(3~4号)ウキスッテを用いたブランコ式が一般的だが、最近はサバの猛攻をうけるので直結が有利。

カラーは下から淡、濃、淡、濃と交互に配色するのが基本。コマセヅノ(捨てヅノ)と呼ばれる乗りの悪い色を交ぜることで仕掛け全体の配色にメリハリがでるといい。

【茨城沖2019】夜イカ初心者入門 胴突き&イカメタル毎に解説磁石やツノマットがあると便利(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

ミキイトは、フロロの4~5号、良型が多いときは6号を使う。枝スは3~4号8~15cm。ミチイトと仕掛けの間には、必ず白色や緑色の点滅式の水中ライトを付けるようにしたい。オモリは60~80号前後(船宿で指定あり)。

接続は直結でも構わないがビーズなどを介すとヨレや絡みが少ない。スッテを使う場合は長さ1~2cmの直ブラ式や、扱いに慣れてきたら直結仕掛けでもいいだろう。

【茨城沖2019】夜イカ初心者入門 胴突き&イカメタル毎に解説夜イカタックル例(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)

イカメタルタックル

イカメタルに関しては、同船で釣行可能のことがほとんどだが事前確認をすること。タックルはテンヤマダイ用流用できる。

【茨城沖2019】夜イカ初心者入門 胴突き&イカメタル毎に解説イカメタルタックル例(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)

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