ここのところタコやらイカやら軟体系に浮気ばかりしていたので、久しぶりに暑さも消し飛ぶガツンと爽快な強引を楽しもうと、まだまだ好調を維持している三重県鳥羽市相差の魚勘丸でライトタックルでのタテ釣りを楽しんだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・峯卓)
小学生アングラーが大逆転
余裕の私ははるぴょんに提案する。「今までの釣果はなしにしよ!この1投で仕留めた方が勝ちね」。
そう….結果は想像に難くなかった。
ドカンと50cmのマダイを仕留められ、操舵室でせせら笑う誠司船長に頼み込んで泣きのひと流しを許されるも、今度はヒラメをゲットされる。
熱中症ではない頭痛と汗が。子供は家で甲子園でも見ながら宿題してろ!
<週刊つりニュース中部版 APC・峯卓/TSURINEWS編>