よく晴れた6月4日、三重県鳥羽市国崎港の勝丸に、旬のイサキ釣りに出かけた。腹パンイサキをツ抜け達成。その他ゲストに40cmのマアジも顔見せ。
TSURINEWS編集部
2019年7月8日
当日のタックルと仕掛け
各船の釣果を見ていると、徐々に数が伸びてきている。今回は数こそ伸びなかったが、試行錯誤して大切に釣り上げたイサキの味は格別においしかった。皆さんにも、ぜひ堪能してもらいたい。
釣果結果(提供:大野圭祐)
なお、当日のタックルは、ロッドがダイワのメタリア・ライトヒラメ245、リールはシーボーグ200J、ラインはPE2号、リーダーはフロロカーボン6号5m。エサはオキアミ・Gグリルシリーズを持参した。
エサのGグリルシリーズ(提供:大野圭祐)
<週刊つりニュース中部版 APC・JOFI愛知・大野圭祐 /TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年6月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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