4月の半ば、東京湾鶴見潮見橋の新明丸の夜メバル・カサゴ船から釣行した。潮回りが悪いながらもフィーバータイムで良型連発。
TSURINEWS編集部
2019年5月18日
当日の釣果
終盤には10分ほど船を走らせ、別のポイントへ。そちらでも良好な釣果がでて納竿した。
帰りは、みなとみらいやベイブリッジ周辺を走り、ナイトクルージングさながらの夜景を楽しんだ。私の釣果は18～27cmのカサゴ16尾。小型のリリースは20尾ほどだった。
良型連発に満足コンディションが悪いなかでもこれだけの釣果がでて、乗船から下船まであますことなく楽しむことができた。
釣果を美味しくいただく
小さめの魚は味噌汁に。これは我が家の子どもたちの大好物。良型はあぶり締めにして舌つづみ。
帰宅後は炙りで味わった帰宅後も美味しい楽しいカサゴ釣り。「今期は好調」と評判の夜メバル・カサゴ船にまた参加できるよう、つぎの土日祝の休暇を心待ちにしながら釣行は幕を閉じた。
＜週刊つりニュース関東版 藤澤一弘／TSURINEWS編＞
▼この釣船について
新明丸
新明丸
この記事は『週刊つりニュース関東版』2019年5月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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