【大分＆熊本】沖釣り最新釣果　60㎝モンスターアジにメバル数釣り

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大分県：べっぷ丸

大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は大分沖の関アジ、関サバ釣りに出船。3月15日までの状況では、30～35cmの中型クラスの関アジを1人10～20尾の釣果があり、これに関サバが少し交じっている。

大分県：みくに丸

3月25日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸は大分沖の五目釣りに出船。マダイや良型イサキが釣れている。

▼この釣り船について
みくに丸

大分県：SOYAMARU（ソウヤマル）

3月24日、大分県杵築・納屋港の第一SOYAMARUは大分沖の大アジ狙い遠征便で出船。超特大の60cm大アジが取り込まれた。大アジは口周りが弱いためやり取り中のバラシが続出している。

大分県：第二SOUYAMARU

3月24日、大分県杵築・納屋港の第二SOUYAMARUは大分沖タイラバに出船。午前中は苦戦するも昼には良型のマダイが上がり船中2ケタ釣果に。第二SOYAMARUはタイラバ、ジギングに出船。

熊本県：海人丸

3月24日、熊本県玉名市の新川漁港から出船中の海人（うみんちゅ）丸を利用した乗船者らは、タイラバで鬼池方面に釣行した。上伸中の桜ダイが好ヒットし、ご覧の70cmの良型交え順調にヒット。良型アコウやアラカブも交え好土産を持ち帰っている。メバルも連掛けで数釣り有望。

熊本県：共栄丸

3月23日、熊本県玉名市滑石の共栄丸は、島原沖にメバル釣りで出船。入れ食いで2連、3連の好ヒットが続き30cm前後も多く、1人30～40尾と好ヒット。今後も良型交えた数釣りが期待できる。レンタルもあるので気軽に相談しよう。

＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞