バチ抜けパターン完全解説 3分で理解できる良型シーバス数釣り攻略法

バチ抜けパターン完全解説 3分で理解できる良型シーバス数釣り攻略法

シーバスを愛する釣り人が待ちに待った季節だ。ニョロニョロとちょっと気持ち悪いけど、大興奮する「バチ抜けパターン」が開幕。良型の数釣りが楽しめ、シーバスフィッシングを始めるにも絶好のタイミング。今回はそんな激熱パターンを楽しむため、釣果に直結するポイントを解説しよう。

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TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

バチ抜け時のタックル

バチ抜けパターン完全解説 3分で理解できる良型シーバス数釣り攻略法タックル図

バチ抜けパターン時のシーバスは、エサを吸い込むような繊細で小さなバイトが特徴となり、これを掛けられるかが釣果を大きく左右する。そのためロッドはアタリを弾きにくい穂先が軟らかいモデルが適しており、バチ抜けパターンで主流となる20g程度までのルアーがキャストできる柔軟性のあるものがオススメだ。

また最近では穂先がソリッド構造のアタリを弾きにくい専用ロッドも販売されている。

リールは2500~3000番程度の小型のスピニングリール。メインラインは安心したやり取りに加え、キャスト時の飛距離を考慮し障害物の少ない河川や堤防、港湾部ではPE0.6~0.8号を基準としたい。

またリーダーの使用は必須。擦れに弱いPEラインの弱点を補うため、メインラインの先端にフロロカーボンの4号前後を結束しよう。根ズレだけでなく、シーバス特有の豪快なジャンプ、エラ洗い時のライン接触にも効果を発揮する。

バチ抜け時の使用ルアー

ルアーはニョロニョロと海面を流されるゴカイやイソメ類をイメージさせる細身のシルエットの10cm前後が、バチの長さや飛距離を考えても実績が高い。

またルアーの特性としては、ゆっくりと海面付近を流せる浮力も重要な要素となり、海面直下をゆっくりと探れる潜航深度50cm程度までのルアーが主流となる。

そのため、使用するルアーはルアーパッケージにシャロータイプ、スローシンキング、フローティングなどと記載されているアイテムがオススメだ。

バチ抜けパターン完全解説 3分で理解できる良型シーバス数釣り攻略法細身で10㎝前後が主流

また海面で波紋が起こるなど、積極的な捕食行動が行われている状況にも関わらず、ヒットへと持ち込めないケースでは大量のバチにルアーの存在が埋もれてしまっているケースがある。このようなときは12cmサイズ程度のルアーが重宝し、そのシルエットで存在をより強くアピールしてみよう。

またカラーについてだが、赤系のクリア、ルアーの腹部にラインが入っているオレンジベリーなどが私の実績カラーだ。

バチ抜けパターン完全解説 3分で理解できる良型シーバス数釣り攻略法堤防先端のチェックはマスト

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