現在鹿島に回遊してきているサヨリ釣りの「リベンジ釣行」に行ってきました。前回の釣行時(2/1)よりも格段に食いは渋く、トリックサビキを使って何とか4匹手中!当日の様子をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)
鹿島港海釣園でサヨリ釣り
前回初めてやってみた鹿島港海釣園でのサヨリ釣り、というよりも、鹿島港海釣園(防波堤)での釣り。晴れた日曜日ということもあって当日は場所取りの時点で後れを取ってしまったことから、今回はかなり早めに到着し、鹿島港海釣園での「朝の一連の流れ」から把握してみようと努めてみました。
駐車~入場までの流れ
対象となった日(リベンジ釣行日)は2月21日土曜日。2週間の工事開け、3連休の初日、加えて現在サヨリがまわってきている、天気は曇りで最高気温は15度。真冬とはいえ大混雑必至の日。データ取りには好都合と言っていいでしょう。
6時20分頃に駐車場へ!(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)当日は5時50分に到着。すると海釣園駐車場はロープが張られており、数台の車列ができている。クーラーボックスを決められた順番待ちの足跡マーク?に置き、車で待機。すると、6時半ちょい前に職員の方がきてロープが解かれ、車は順番に駐車場に入っていく。この時点で30台分の駐車場の空きは僅か。
この看板(柵)脇にクーラー等を順番に置いていく(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)そして、7時15分に受付開始、7時45分に開門、移動、場所取り、準備を経て8時に釣り開始という流れ。因みに筆者の順番は15番。おかげでまずまずのポイントに入ることができました。尚、5月1日から10月31日までは開園時間が1時間早まるとのことです。
こんな感じに(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)トリックサビキがオススメ
サビキ、トリックサビキ、1.5mのロングハリス&ガン玉と、3パターンの仕掛けを準備してきたのですが、受付で職員さんにおススメを伺ってみると「トリックサビキがいいよ」とのこと(売店でも売っていました)。
確かに前回何もわからずこの仕掛けを使って2匹釣ったので実績は確認済なのですが、暴れたサヨリが絡まりジ・エンドとなってしまったことから個人的には「△」という判定……とはいえ、毎日様子を見ている職員さんにすすめられてしまっては使わない手はありません。
タックルとまきエサ
前回はオモリ2号ですぐに祭ってしまったので、今回はその4倍の8号と、ガイドがなく手返しの良いのべ竿(5.4m)という「お祭り防止&手返し重視対策」で挑むことにする。まきエサには冷凍アミまきエサ0.8kgと前回の残りのチューブタイプのアミまきエサ約0.3kgを準備しました。
ウキはタナ取りの目印代わりに使いました(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)防波堤真ん中より突端側の南側。周りを見渡すと、真ん中より岸側を陣取った前回は家族連れもちらほら見られたのに対し、今回は明らかに猛者ばかり。そして仕掛けはロングハリス1本針とトリックサビキ半々といった所。
右上の出っ張りが防波堤中央(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)早速仕掛けを装着し、釣りをスタートさせる。因みにですが、写真右下に映っている「小物用(ボート用)」の竿受けがあると置き竿にできるので、持っていれば重宝すると思います。
早速サヨリがヒット!
出だしはまだ群れが回ってきておらず周りでも釣れている気配はなかったのですが、まきエサの匂いに釣られたのか、30分位するとポツポツとサヨリが取り込まれるように。そして筆者も待望のファーストヒット!
しかし、これはフッキングが甘く痛恨のバラシ。実はサヨリ、口が硬い魚ということで向こうアワセでも釣れなくはないのですが、しっかりアワセを入れフッキングさせることも釣果アップの秘訣とのこと。
バラシを連発
話は前後しますが、実はこの日はフッキングまではいっても、その2/3は取り込みでバラシてしまうという「100%腕による失態」を多く演じてしまいました。
待望の1匹目!(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)その数分後、何とか1匹目を釣り上げボウズ回避に成功!本日の貴重な本命、写真におさめようとデジカメを向けると……はい、仕掛けぐちゃぐちゃ(汗)トリックサビキ釣行では、釣り魚の写真撮影は針を外した後で行いましょう(笑)
写真撮影のコツは「握る!」(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)というわけで、途中7本針が6本、5本に、なんてことは往々にしてあるものの、上手くやれば面白いサヨリ釣法だと思います。


