鹿島にサヨリがまわってきたとのことで出かけてきました。群れは頻繁にまわってきて、釣る人はバケツ満杯!しかし筆者は最後の最後までコツを掴めず苦戦。終了間際に「裏技」を使い、何とか本命確保した釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)
終了間際にようやく本命確保!
目の前ではサヨリの群れが縦横無尽に行き交うものの、我々2人は相変わらず釣れず。「この日はお昼頃まで」「とりあえずツ抜けできればいいかな」なんて話していたのですが、1匹も釣れずあっという間に終了時間が迫ってきます。
心の中でガッツポーズ!(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)そしてまきエサが残り少なくなくなってきた11時頃、筆者は道具箱に1つだけしのばせてあったトリックサビキを試してみることに。するとサヨリは興味を持つような反応を示し、2投目でボウズ逃れの1匹確保に成功!更に続けて2匹目!
しかし、ここで仕掛けが絡まり、時間、残りのまきエサ共に良い頃合いだったこともあり納竿とすることにしました。
鹿島港海釣園サヨリ釣りの秘訣
帰り際職員さんに話しを伺うと、この日は渋かったようで、11時半の時点で釣れている人で20~30匹とのことでした。対し我々は2匹とゼロ。この差は一体……一応鹿島サヨリにも渋い時はおさえるべきポイントが存在するようで、「エサのオキアミは頭と尻尾を取って胴体のみで針を完全に隠すように付ける」「群れがきたらできるだけ岸から遠い所に仕掛けをおろす」の2点がソレ。
また周りを見ていて感じたこと1つ。チューブタイプのアミまきエサよりも冷凍ブロックのものの方が反応は良いようでした。次回はこの3点をしっかりおさえ、尚且つもうちょっと早く来て(もしくは平日に来て)、もっと突端に近い所でやってみようと思います。
トリックサビキは有効?
今回の釣行で起死回生の2匹をもたらしたトリックサビキ。これがなければ、筆者の釣果は間違いなくボウズでした(因みに友人はボウズでした)。しかし、トリックサビキがサヨリ釣りに向いているかというと個人的な感想としては△。サヨリは針掛りすると結構暴れ(時にはジャンプし)、更に長細いのということで針間隔の短いトリックサビキはすぐにぐしゃくしゃになってしまうことがネガティブな理由。
27cmと24cm!(提供:TSURINEWSライター・尾崎大祐)実際2匹釣った所で仕掛けが絡まってしまいましたが、これは運が悪いのではなく必然だったのだと思います。とはいえ、こういう渋い日に「何とかお土産を」という状況下では効果を発揮するかもしれないので、裏技的?に複数組持っておくと良いかもしれません。

