あなたは幸せになれる釣りを知っていますか?私はそれを知っています。道具少ない、釣りやすい、釣果が美味い。そして釣ったら食べるだけの釣りなんです。そんなカットウフグという楽釣に1月27日に行ってきた様子をお届けしたい。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・永井航)
良型ヒガンフグがヒット!
良く当たるエビは海上釣り堀用に作っていため小粒にカットされており餌持ちがイマイチ。そこでアオヤギをエビ味噌に入れて、馴染ませてから使うとこれも効果あり!
エサに工夫(提供:TSURINEWSライター・永井航)エビ餌とエビ味噌漬けのアオヤギが功を奏したのか何度か掛け損ねたアタリを捉えると今日一の重量感!一定のペースで巻き上げると浮いてきたフグはデカい!いつのまにかタモを持って横にいる船長が掬いキャッチ成功。
ヒガンフグ手中(提供:TSURINEWSライター・永井航)前回はシーズン的にヒガンフグを拝めていないため、これが初のヒガンフグだ!ヒガンフグはショウサイフグやコモンフグよりも大きく、身も沢山取れそうだ。
好ゲストも顔出し
続いて軽く投げてハイテンポ誘いながら手前に寄せて来るとここでもいいアタリ!かなり走り回るのでフグではなさそう?結局当日1番の引きを見せたのは良型ウマヅラハギ。
ウマヅラハギ(提供:TSURINEWSライター・永井航)個人的には全然ありがたいお土産だ!その後もハイペースで釣果を積み上げることに成功しタイムアップ!ヒガンフグも2匹追加し満足の釣行となった。
最終釣果とヒットパターン
港につき釣った魚を1番大きなトロ箱へ。フグ料理を妄想していると、このフグは秤に乗せて!とのご指名。秤に乗せて見てみると、、初ヒガンフグはなんと1.3kgオーバーのジャンボヒガンフグと判明!私の釣ったヒガンフグが当日の船中最大魚だったようだ。
お土産十分(提供:TSURINEWSライター・永井航)当日のヒットパターンはやはり細やかな違和感をいかに感じて合わせられるかが勝負の分かれ目だっただろう。アタリとは言えないレベルでも違和感を覚えたら、とりあえず合わせる。そしてアタリがなくとも3~7秒に一回は合わせを入れるタイム釣りとの併用がとても良かった。仮に違和感へのアワセでヒットせずとも空合わせが誘いや餌のアピールになるようで、アタリの誘発や次のアワセでヒットに持ち込めたことも多かった。
フグ数釣り(提供:TSURINEWSライター・永井航)最終釣果としてはフグ28匹とウマヅラハギ1匹でお土産充分となった。もちろんフグは全部フグ調理師免許を持つ船長が捌いてくれるため、しっかり幸せも堪能。釣果は刺身、唐揚げ、鍋とフルコースで楽しめた。
エサだけがネック
カットウは乗船代も手頃で、釣れる魚も美味く手間なしという最高の釣りだが、主力餌のアオヤギは高騰+品薄という苦しい状況だ。今回はエビに救われてなんとかななったが、新たな代用候補を見つけたため、それについてもいずれお届けしたい。
<永井航/TSURINEWSライター>

