海況悪くも多彩にヒット
鎌田船長は、その後移動を繰り返す。潮が流れ出してミチイトが斜めになるのを、操船で上手く立つように操る。移動のたびにアタリがあり、クロムツ一荷やカサゴなどが上がる。右舷ミヨシの久保隆宏さん(江戸川区)にはキンメの一荷も。
キンメの一荷も(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)11時10分に最後の流しとなり、左舷胴の間でラストを飾る43cmアカムツが上がり、11時半に沖上がりとなった。
船中釣果は最大43cm含めアカムツ0~1尾、船中2尾、クロムツは1~5尾、そのほかキンメ、ユメカサゴ、メヌケ、メダイ、ワラサなど。海が悪く苦戦したが、赤い宝石の顔を見ることができた。帰港後は、女将さんが出迎えてくれて飲み物とお菓子が振る舞われた。
別船でも多彩な釣果
別船でマハタヒット(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)別船のマハタ五目は、2.3kg頭にマハタ0~2尾、船中8尾、ホウキハタ、カサゴ、オキメバル、ヒラメ、4kgスズキ、メダイ、キントキと多彩だった。
別船でキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)鎌田正春船長のコメント
「6月末までは犬吠埼沖アカムツ狙いやアラ五目、LTアマダイと、模様が出始めたヤリイカは昨日初出船し50cm頭に18~38尾と期待十分。2隻態勢でスタンバイしています。レンタルタックル(有料)もありますので、ぜひ気軽に高級魚アカムツや始まったヤリイカ釣りに遊びに来てください」
鎌田正春船長(提供:週刊つりニュース関東版・岩下和弘)<週刊つりニュース関東版・岩下和弘/TSURINEWS編>
丸天丸

