地磯でのメバリングに出かけた筆者。フロートリグを活用し、本命メバルにアジ、カサゴ、シーバス、クロダイをキャッチした模様をお届け。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
フロートメバリング
通常のメバリングではせいぜいルアーを飛ばせても30mが限界。それよりも遠くにルアーを運びたい場合はフロートリグを用いる。いわゆる飛ばしウキで、これにより飛距離は50-60mぐらいまで伸ばすことが出来る。竿はメバリングタックルではなく専用竿か、エギングロッドでも構わない。今回は山口県の地磯への釣行。遠浅の地形なのでフロートでトライする。
プラグ用タックル
・TULALA Groovy70S
・リール ダイワLT2500番+PEライン0.4号
フロートリグ用タックル
・YAMAGABLANKS BLUECURRENTⅢ 82
・リール ダイワLT2500番+PEライン0.5号
地磯からならアジも大きい?
1/18(日) 20時頃にポイントイン。20gのフロートに0.6gジグヘッド+2inchワームの組み合わせでスタート。地磯に降り立ってすぐの場所ではなにかがついばむようなアタリが出る。フグかなとも思ったがワームはちぎられないのでかなり食い込ませてからフッキング。やり取り中に水面を跳ねたのでセイゴかと思いきや良型のアジだった。
良型キャッチ(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)その後も25cm前後のアジがコンスタントに上がった。本命ではないがこれはこれで嬉しい限り。なにより、自宅のある北九州では最近なかなかアジング釣果が出ないか出ても豆アジばかりなのではるばる山口まで来た甲斐があったというものだ。
メバル手中(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)本命メバルも顔出し
エリアとしては全体的に砂地の中に岩礁がポツリポツリと点在している様子。砂地の所にはルアーを投げてもなにもおらずたまに回遊のアジが掛かる程度なので足元周りを攻めるとメバル。
メバルヒット(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)けっこういいサイズで嬉しい。しかし連発はなくメバルはこの1匹で終了。その後はポイント移動をしながらヒラフッコとクロダイを追加。
シーバス確保(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)波がギリギリかかるかどうかの所でヒットした。恐らく岩礁帯にひっついている甲殻類や小魚が波でさらわれたところを狙っているのだろう。水深は1mにも満たないようなところなので、こういう時にフロートリグの強みが最大限に生きる。
クロダイ確保(提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)浅瀬を根掛かりしないギリギリのところでスローに引くのはジグ単ではなかなか真似できない。プラグも試したが、この日はあまり良い反応は得られなかった。
その後カサゴを一尾追加して納竿した。アジ・メバル・カサゴ・シーバス・クロダイで五目達成(セコイことを言えばシーバスはヒラとマル両方釣れたので六目)。本命メバルは1匹で終わったが、今後に期待したい。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>


