12月13日(土曜)、晴れ時々曇り風速1m、最高気温10度、約3週間ぶりに日本ラインマス釣り場へ行ってきました。久々の釣行ということもあり、何時も以上に状況がつかめないままのスタートでしたが、思いのほか落ち着いて釣りに集中できた一日でした。その裏には、ある“さりげない相棒”の活躍がありました。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)
日本ラインマス釣り場でエリアトラウト釣行
三週間ぶりということもあり、若干懐かしく、変わらない雰囲気にほっとさせられます。人の入りは“知ってる人が少ない”といった印象。久々のエリアにワクワクしつつ、午後券でロッドを構えました。
釣り場の様子(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)釣り場の状況とルアー
この日も相変わらずの濃さのマッディ。魚の気配は中層〜ボトム寄りに強く、表層はやや反応が薄い状況でした。
水は割と濁り気味(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)午後からということもあり、ある程度のプレッシャーは感じられましたが、タイミングさえ合えばしっかり口を使ってくれる印象です。当日持参したルアーたちを紹介しておきましょう。
使用タックル(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)スプーン(各色・各ウエイト)
グラビティ
リッティ
アキュラシー
スローラー
インバイト
クランク(各色・各サイズ)
ミート29
モカ
ダンゴウオ
個人的には日本ラインマス釣り場に来る際は、ダンゴウオDR-HI(ウォルナット)を持ってきて損はないと思います。
ミノー(各色・各サイズ)
スティルエリアT2
GJ
水温の影響か、まだ今年は個人的には反応を得られていません。
パターン掴み連発!
序盤はクランク(ダンゴウオ)を使い、立った状態で極低速巻きからスタート。ただ、「もう少し下のレンジにいそうだな」と感じ、試しにしゃがんでルアーのレンジをわずかに下げてみると一発で反応が出ました。
ダンゴウオにヒットしたニジマス(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)そこからは「数匹キャッチ → 数歩移動 → しゃがんでアプローチ」というリズムがハマり、安定して数を重ねる展開に。
場所移動で数を重ねる(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)クランクやスプーンである程度釣れた後は、縦釣り用のスプーン(インバイト)で底付近をアジングの要領で釣って行きました。
終了間際に活性アップ
終了時間の約1時間前からはアタリが一気に増加。ただ、クランクではなぜかフッキングしづらく、スプーンの方が明らかに乗るという、少し不思議な状況に。
中でも、サウリブ「リッティ」1.5gと、ラッキークラフト「スローラー」の2つは終盤のキーベイトになりました。
しゃがむ動作が肝
そして、この頻繁なしゃがみ動作がまったく苦にならなかったことが、今回の釣りの快適さに直結していました。
スムーズにしゃがみ体勢に移れた(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)クロダルマ「中綿入りアクティブパンツ」が活躍
ストレスが溜まりやすいしゃがむ動作を、1日を通してスムーズにこなすことができた理由を考えてみました。思い当たったのが、当日初めて着用した「クロダルマ 中綿入りアクティブパンツ」です。
中綿入りとは思えない軽さで、ランガンしながらでも動きを妨げない点が印象的でした。
暖かさと動きやすさを両立(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)落水も回避できた?
そのお陰もあり、水面のゴロタへ飛び乗った瞬間、石がグラつき──「こいつ……動くぞ!」と思わず声が漏れ落水を覚悟したのですが、パンツの動きやすさが体勢の立て直しを助けてくれ、落水を回避。「ガ◯ダムかよ……!」と心の中でツッコむ余裕すらありました(笑)。
石がぐらつく場面も回避(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)防寒性能は真冬でも陽射しのある昼間なら十分。タイトめのシルエットで、そのまま街でも違和感なく履ける一本だと思います。
日本ラインマス釣り場の魅力
久しぶりだったこともあり、改めて感じたのはこの釣り場の心地良さ。スタッフの人柄、空気感、景色、適度な静けさ。釣りそのものだけでなく、環境も含めて「また来たい」と思わせてくれる場所だと再確認しました。
今回は久々の釣行ながら、程よい釣果と快適な時間に恵まれた一日でした。とりわけ、装備がストレスを軽減すると言うより下手したら落水が防げたおかげで、釣りにしっかり集中できたことが印象的です。フィールドと装備、どちらも大切にしたいと思える一日でした。
景色も含め釣りを楽しめた(提供:TSURINEWSライター・刀根秀行)<刀根秀行/TSURINEWSライター>
日本ラインマス釣り場

