九州エリアの人気船釣りポイントの一つ『大分沖』。こちらで好釣果が出ている模様。今回は、エサでの沖釣り最新釣果情報を紹介していこう。
大分沖:みくに丸
2月14日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸は大分沖の沖アラカブ釣りに出船。大五郎サイズなど含め沖アラカブがヒットしており、カマガリが交じる人もいる。
大分沖:べっぷ丸
2月14日、大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は大分沖の沖アラカブ釣りに出船。終日、順調に釣れ続き1kg前後の沖アラカブにカマガリも交じって土産を持ち帰っている。
▼この船について
べっぷ丸
エリア:別府エリア
出船港:新若草港
大分沖:Soyamaru
2月17日、大分県杵築・納屋港のSoyamaruは大分沖の大アジ狙い遠征便で出船。「アタればサイズ抜群!」との話通りに58cmも計測するほど。アジは口周りが弱い魚。大型ほどやり取りは慎重に。
▼この釣り船について
Soyamaru
エリア:国東エリア
出船港:納屋港
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>