宗像大島でアジング好調！メタルジグで30cmのカマスも好調ということで、急遽ドタバタ釣行！ライトタックルでのアジングとカマスゲームを堪能した。
TSURINEWS編集部
2019年2月15日
尺アジ狙い
途中で雨が激しくなったので、うみんぐ大島の休憩所で食事を取り、雨がやむまで2時間近く休憩を挟み、午後から釣りを再開。
再開後もアジング、カマス釣りともにアタリが多く、クーラーの中は次第に満タン近くになり、アジのキープを28cm以上にして尺サイズ（30cm）を狙う。
良型好調！！狙うは尺アジ！！ワームを替えたり、釣るポイントを潮の通る沖にチェンジしたりすると、沖向きの底付近で28cmオーバーがヒットしだした。
私と立石君のアジ最大サイズは29cm、松山君は31cmの尺サイズを釣り上げることに成功。
沖向きで使ったジグヘッドは、潮に負けないようにするため、3人ともタングステンシンカーのTG月下美人SWライトジグヘッドSSの1g、1.5gで、ワームは月下美人アジングビームのバチコンカスタム。
松山君が尺アジを釣ったときに使ったカラーは、ちりめんじゃこ（ケイムラ）だった。
＜週刊つりニュース西部版 APC・鶴原修／TSURINEWS編＞
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大島港
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この記事は『週刊つりニュース西部版』2019年2月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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