厳寒期の大阪湾奥アジング釣行で豆アジ連打【泉北】ボトムを2インチワームで狙い撃ち

厳寒期の大阪湾奥アジング釣行で豆アジ連打【泉北】ボトムを2インチワームで狙い撃ち

先日ニュースで話題になったクジラが現れた泉北エリアの港でこの2月にアジが釣れているという情報が入った。一年中釣り人の多いエリアだが、アジが釣れていると聞くと居ても立っても居られなくなり調査名目で出動した。釣果は飛ばしサビキ釣りの釣果であり果たしてアジングで釣れるのかがわからない。とりあえず釣ってみない事には何とも言えないのでやってみるべきと考えた。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

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福岡崇史

1985年生まれの会社員。釣り好きが高じて大学・大学院で生物地理を研究。アジングやライトゲームが得意。

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大阪湾でアジング釣行

ポイントに着いて準備。しばらくすると遠く離れたポイントでポツポツとアジが釣れ始めた。

厳寒期の大阪湾奥アジング釣行で豆アジ連打【泉北】ボトムを2インチワームで狙い撃ち堺泉北港の一部になる潮見埠頭(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

さぁ回って来いと願いつつキャスト。しかし、思いとは裏腹にアタリもカスリもしない。

レンジを替え、ジグヘッドを替えて迷走し始めた時、隣のファミリーのサビキにアジヒット、ヒットしている針の位置からしておおよそ自分のカウントレンジが間違ってなかったと確信した。

1gのジグヘッドをカウント15まで沈めて極力レンジから外さないようにサビいてくる。何度も繰り返してキャストして探る。

群れが散ってしまったか移動してしまったか、今日はダメな日だったかと諦めた時、ラインが重く感じた。癖で違和感があると合わせてしまった。あれ!?手前に走ってくるぞ。あっヒットしてる!15cm程のアジであったが、値千金のアジ。やはりアジングでも釣れた。ここで納得。移動を決意した。

厳寒期の大阪湾奥アジング釣行で豆アジ連打【泉北】ボトムを2インチワームで狙い撃ち思惑通りにアジがヒット(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

ポイント移動

たった1匹のアジであったが満足して次に行くポイントを考える。広い堺泉北港一体であっても水深や流れは場所により大きく異なる。同様の条件となってくると何箇所かに頭の中で絞り込みが出来た。後は常夜灯などのファクターがあればなおよし。

最終的に車で10分程のポイントに決定。車を走らせる。超有名ポイントの一つで魚が集まる条件が整っており、ハイシーズンには入る事も難しいポイントだ。やはり人気のようで先客は10名程であった。一級ポイントには既に人がおりポツポツのアジが釣れている。2月にこれだけ釣れているとは……。

最初は流れも緩そうだったので0.6gのジグヘッドで流してみるがアタリは出ない。どうやら底潮は比較的効いておりボトムが取りにくい。先行者のアジンガーにヒット。釣り方から見てどうやらボトムべったりのいつもの大阪湾アーバンアジングの定番のボトムの釣りのようだ。さて作戦変更だ。吉と出るか凶とでるか……。

戦術変更

0.6gでイマイチだったので0.8gのタングステンジグヘッドに変更してよりボトムを感じやすいようにしていく。リーダーも0.6号のフロロカーボンに変更して底への到達を早くする作戦だ。

するとすぐにアタリが出た。作戦成功と思い合わせるとすっぽ抜け……。間違ってはいないようだが、アジが小さい分よりワームも小さくしなければダメか。ワームをジャッカルのペケリング2inchに変更。カラーは大阪湾オススメのヨワヨワグローだ。何度も助けられているワームだけに信頼度も高い。

次のキャストからよりあたりの出方に注意を払い、ボトムレンジを意識しているとトンというアタリでヒット。寄せて一気に抜く。作戦通り!豆アジだが嬉しい一匹。

厳寒期の大阪湾奥アジング釣行で豆アジ連打【泉北】ボトムを2インチワームで狙い撃ち作戦変更で無事ゲット(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

ここから潮の流れとジグヘッドのバランスが上手くかみ合ったようで1級ポイントでなくても豆アジが連発。2、3投に一度のペースでヒットしてくれる。

しかし、いい時間は長くは続かないもので30分程すると潮止まりとなりアタリがパタリと止んだ。もう少し釣りたいと思ったが自然相手にはそうはいかない。いいタイミングと思い納竿とした。珍しく2月の厳冬期まで釣れている大阪湾のアジいつまで釣れるか楽しみだ。

厳寒期の大阪湾奥アジング釣行で豆アジ連打【泉北】ボトムを2インチワームで狙い撃ち最後に釣れたアジは少しだけサイズアップ(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

<福岡崇史/TSURINEWSライター>

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