エサとワームの中間【人工虫エサって本当に釣れるの?】 釣れるけどコツは必要

エサとワームの中間【人工虫エサって本当に釣れるの?】 釣れるけどコツは必要

パワーイソメなるものをご存知だろうか?簡単に言えば偽物の人工虫エサだ。ワームのような素材で、イソメそっくりに作ってある。このエサとワームの中間ともいうべき驚異の人工エサ、(パワーイソメ等)についてどんな物なのか?本当に釣れるのか?をご紹介したい。ちなみにこの記事は偽物ではない。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

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宮坂剛志

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人工エサ(パワーイソメ等)とは?

さて、この人工エサ(パワーイソメ等)とは何か?まずはそこからだが、本物の虫エサ(イソメ、ゴカイ)といったい何が違うのか?虫エサは動き回るし、噛みつく。

エサとワームの中間【人工虫エサって本当に釣れるの?】 釣れるけどコツは必要本物の虫エサ(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

さらにちぎると体液をまき散らすし、臭いもキツイ。こんな所だろう。だが魚を釣ることにおいては抜群だ。動きで寄せて、臭いで食わすってところだろう。

エサとワームの中間【人工虫エサって本当に釣れるの?】 釣れるけどコツは必要集魚力抜群の虫エサ(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

では、パワーイソメ等の人工エサはどうかというと、まず当たり前だがそのままでは動かない。水の流れでユラユラと動きはするが、魚はちゃんと見破る。

イソメエキスや旨味成分を配合してあるようだが、臭いについてはブルーベリーやピーチなどがあるので悪臭はない(臭いがキツイものもある)。

この点は女性や子どもにもおすすめしたい。ピーチやブルーベリーの臭いがどれだけ魚に効くのかは不明だが、少なくとも釣り人側にはストレスはない。

サイズも初めから細目、太目と用意して売られているので、好みで選べるのもうれしい。さらに虫エサと違い、ジッパーをきちんと閉めれば長期保存が効く点もありがたい。

エサとワームの中間【人工虫エサって本当に釣れるの?】 釣れるけどコツは必要パワーイソメのパッケージ(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

美味しい?らしい

この人工エサ、パワーイソメを一度川でフグに与えた事がある。というのも、仕掛けを水面に垂らしたらフグが寄って来たのだ。すると、フグは美味しそうにパワーイソメをパクパクと食べるではないか。

よほど気に入ったのか、その後も寄って来てはこの人工エサをついばんでいた。このパワーイソメは保存液に漬かっているが、本体もこの保存液も無害だそうだ。人はもちろん(人は食べない方がいい)魚が食べても大丈夫なのだ。

このようにワームと違い、一部の魚にとっては人工エサは”本物のエサ”としても機能していると言ってもいいくらいだ。そのくらい味にこだわっているのかもしれない。

エサとワームの中間【人工虫エサって本当に釣れるの?】 釣れるけどコツは必要エサ取りにも人気(提供:TSURINEWSライター・宮坂剛志)

次のページで人工エサの基本的な使い方を説明!