9月末は用事を夕方までに済ませ、少し遅めの時間に紀北・和歌浦湾の港をランガンしていくく予定で釣行。和歌浦湾はどの漁港もあまり距離が離れていないので短時間でもランガンができて便利なのだ。
TSURINEWS編集部
2018年11月13日
ワンキャストワンヒット！
サイズも好調このポイントのアジの付き場も分かり、ワンキャストワンヒットの確変状態になって、一気にアジを追加。
そうこうしているとポツポツと周りに釣り人が増えてきた。さすがに休日前は人があぶれて増えてくる。貸し切り状態も終わり、少し付き場にクセがあったため隣に釣り人に入られると、格段に反応が悪くなったので、そろそろストップフィッシング。
ポイントをかえてから、ちょうど1時間で納竿と短時間勝負の釣りになったが、面白い釣り方と癖のあるパターンを攻略し、なかなか楽しめた釣行となった。
アジング入門に好機！
アジも育って少しずつ大きくなってきているうえ数釣りも楽しめるので、これからはビギナーが始めるのにも一番いい時期だと思う。ぜひ今のタイミングで始めることをお勧めしたい。
瞬く間にいっぱいに＜週刊つりニュース関西版 APC・和田格／TSURINEWS編＞
▼この釣り場について
和歌浦港
和歌浦港
この記事は『週刊つりニュース版』2018年10月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。
page: 1 2
