6月に入り、イサキ狙いのSLJも後半戦に突入。今年の響灘周辺はイサキの当たり年のようだが、もちろん渋い日もある。今回はその時の釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター檜垣修平)
課題の残る釣果
船全体の釣果はこんな感じだった。自分はイサキ7匹に対し竿頭は14匹のダブルスコア。船長はしっかりイサキのいる所に船をつけてくれているのだが、自分は思うように釣り切ることができなかった。
イサキシーズンも後半戦だが、次回の釣行までの宿題が残る結果となった。次回はジグで釣ることにこだわりすぎずにさまざまなルアーを投入してみようと思う。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>