船宿めぐり:大貫丸【茨城県・日立港】

久慈漁港の大貫丸は、3代目に当たる大貫茂雄船長と翔平若船長の2人が遊漁船を担当。職漁では御年84歳の2代目武夫大船長も元気に舵を握る、父・息子・孫の3代が現役の船宿だ。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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若船長の大貫翔平さん

茨城日立に通う釣り人は、船長や女将の人柄に魅了されてファンになることが多い。また、マダイやヒラメといった人気魚種が数上がり、型がいいのも惹きつけるポイント。

遊漁船を始めたのは2代目の茂雄船長。「漁だけではどうしても収入が不安定になってしまうから」という理由で24~25年ほど前からスタートしたが、ていねいで明るい接客が支持されて、現在では客足が途絶えない人気船宿になっている。

常磐沖は、以前はハナダイなどの魚影がとても濃いことで知られた。同宿も胴突き5本バリのハナダイでスタート。その後はライトゲームの走りとなったムラソイや、ひとつテンヤ、ヒラメへ積極的に出船中。

東日本大震災からの復興をアピールするべく始めた「日立沖真鯛釣り大会」は今年で5回目。9月17日(月・祝)に開催予定だ。

<週刊つりニュース関東版 大谷/TSURINEWS編>

 

▼この船宿ついて
大貫丸
エリア:茨城エリア
出船港:日立港久慈漁港

この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年8月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。