梅雨ナマズゲーム攻略裏技 狙うポイントは幅30cmの「激ホソ」?

梅雨ナマズゲーム攻略裏技 狙うポイントは幅30cmの「激ホソ」?

いよいよ梅雨の季節を迎えます。雨が降る日は釣りに行く気力もない……そんなあなたに、雨だからこそ釣れるナマズ釣りのご紹介!梅雨の雨が続きシーズンに新たな釣りを開拓してみては?

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)

Haruka_Sugiura

普段はボートからのベイフィッシングゲームがメインで、愛知県の衣浦港・衣浦マリーナから20フィートほどの湾内専用ボートで出船しています。シーバス・クロダイ・ロックフィッシュなど魚種を問わず、シーズナルゲームを楽しみながら、狙える魚は全て狙うスタンス。釣りの以外にも旅行を趣味として、歴史を学ぶのが好きです。

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ルアー&フライ ナマズ

雨の日のナマズの特徴

雨の日のナマズの特徴として一つ言えることは、ナマズは雨の日に活性が高くなります!つまり釣れやすいです!

理由は定かではないのですが、私が考察しているのは雨が降ると流れ込みが増えるからではないか?と思っています。流れ込みが増えることで、ドブや細い用水路にいたエビやカエル、小魚などが流れやすくなり、流れてきて食べやすいベイトをナマズが活発に捕食しているのではないかと考察しています。

雨の日の狙いは激ホソ!

そして、雨の日の狙いは激ホソです。ホソとはナマズを釣る主流の水路から分かれている更に細い水路のこと! 川幅30cmくらいのポイントなのですが、ナマズはこんな細いポイントまで釣れてしまうのです。

梅雨ナマズゲーム攻略裏技 狙うポイントは幅30cmの「激ホソ」?こんなホソが狙い目(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

雨の日にホソがいい理由

この理由も私の考察なのですが、ホソは雨の増水がない限り水深5~10cmの超浅いポイントで、普段はナマズが侵入しづらいエリアであることと、ザリガニやオタマジャクシ、小鮒などの外敵に狙われない絶好の住処なのです。

その小型生物たちの住処が雨で増水すると、水深が30~50cmとなります。するとナマズが侵入しやすくなり、普段食べることができなかったベイトを捕食しやすくなるのです。つまり、ベイトを求めて活性の高いナマズはホソに遡上して行くのです。そこを我々アングラーは狙います。

激ホソを狙う注意点

雨でホソを狙う場合、足場がぬかるんでいる場合があります。転んでしまうと大変危険ですので、足場の注意を怠らないように釣りを展開してください。

また大雨で増水して水路の流れが激流になっていると落水した際に水深50cmほどでも1人では上がってこれなくなる場合も考えられますので、強制ではないですが安全のためライフジャケットの着用も意識してみてください。もしもの時にライフジャケットが役立つ場合もあると思います。

梅雨ナマズゲーム攻略裏技 狙うポイントは幅30cmの「激ホソ」?足場がぬかるんでいる場合があるので注意(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

<杉浦永/TSURINEWSライター>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。