4月10日、関空周辺へマイボートで出船。メバル釣りを楽しんだ後、キス釣りを楽しんできた。メバルは前回リポートしたので、今回は短時間で本命5匹をキープしたキス釣りの模様をリポートする。
（アイキャッチ画像提供：TSURINEWSライター有吉紀朗）
2022年5月17日
有吉紀朗
1967年兵庫県明石市生まれ。奈良県在住。水産系の学校出身で仕事も水産系。小型船舶免許も高校生で取得。釣り歴40年以上だけど下手の横好きで自分が釣れれば誰でも釣れる。
×閉じる
最終釣果
とか考えながら、一流しで1匹のペースでキスをイケスに追加していく。ほぼ1か所のポイントは、底曳網でさらわれると1週間ぐらいはキスもイトヒキハゼも見当たらなくなる。低水温に強いクサフグは復活が早い。この時期まだお腹に卵が入っていないので5匹をキープして午前9時過ぎに帰港した。
５匹をキープ（提供：TSURINEWSライター有吉紀朗）
＜有吉紀朗／TSURINEWSライター＞
page: 1 2
緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。
