渓流ルアー釣りでアマゴ18匹 流れ込みの流芯では26cmイワナも

渓流ルアー釣りでアマゴ18匹 流れ込みの流芯では26cmイワナも

4月11日、解禁翌日の奈良・野迫川村へ渓流アマゴ釣行。ルアーで狙い17~24cmのアマゴが18匹と20~26cmのイワナが3匹と、半日ではあるが満足の釣行となったのでリポートする。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

野迫川村で渓流ルアー釣り

4月11日(月曜日)、奈良県野迫川村の渓流にアマゴを狙って出掛けることにした。野迫川村のアマゴの解禁は4月10日と4月に入ってからの解禁で、解禁日の混雑は避けて翌日に訪れることにした。

自宅を午前2時に出発し、高野山を経由して野迫川村に入ったのは4時過ぎ。まずは遊漁券の購入できる場所へ向かうことにした。先に待たれている方も居たが、少しして年券を購入することができた。

野迫川村への釣行は、随分前に管理釣り場に何度か遊びに来たぐらいで、本格的に渓流へ入るのは初めてになる。少し放流状況や禁漁場所などをうかがい、放流場所となる川原樋川沿いの道を上流走ることにした。

渓流ルアー釣りでアマゴ18匹 流れ込みの流芯では26cmイワナも川原樋川の風景(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

川原樋川の管理釣り場上流に入釣

禁漁となっている特別区(管理釣り場付近)を過ぎて少しすると釣り場である案内板が見えてきた。先客の車も見かけるが、少しした場所が空いていたので、先ずはここから楽しんでみることにした。

時計を見ると6時前、既に明るくなり少し慌ててしまうがウェーダーに着がえてタックルの準備をすることにした。今回のタックルは幾つかロッドを用意してきたが、4ft8inchを選び、4lbを巻いた2000番のスピニングリールをセット、最初に選んだルアーはシンキングミノー5cm、カラーはピンクヘッドアワビ張りを選んだ。

渓流ルアー釣りでアマゴ18匹 流れ込みの流芯では26cmイワナも入川口にあった看板(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

開始1時間でツ抜け

案内板にある場所から河原へ降りるが、川までの高低差があまりないので入川も容易である。川の様子は水辺の苔の感じからすると少し低そうではある。

入川した場所が広い淵になっていてこの淵の下流部から釣り始めることにした。ここは5mほどの川幅、あまり近寄らず対岸にクロスキャストをしてアクションを入れながら巻いてくると数匹の魚影がチェイスするのが見えすぐにヒット。アマゴが溜まっているポイントだと思い荒らさないように手早く取り込んだのは18cmのとても綺麗な野迫川村アマゴだ。久しぶりのアマゴに心も弾む思いで、さらに楽しもうとキャストをすると連続ヒットだ。

その後も管理釣り場で放流直後のように次々ヒットして、同じ淵で1時間もしない内にお土産に考えていた10匹になったので、後はリリースして楽しむことにした。ここで一度車に戻り魚籠を下ろして身軽に楽しむことにした。

渓流ルアー釣りでアマゴ18匹 流れ込みの流芯では26cmイワナも綺麗な野迫川村のアマゴ(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

流れ込みの流芯で26cmイワナ

少し上流へ移動して空いているポイントから入いりキャストを繰り返すが、おそらく朝一に誰かが入った後だと言う感じで先ほどのようにはヒットはしない。それでも立ち位置を考えサオ抜けになりそうならポイントを丁寧に探ると時折ヒットするなどいい感じだ。

そしてしばらく釣り上がった小さな淵の流れ込みで流芯にルアーを通した時、今までにない力強い引きが伝わってきた。ドラグを調性しながらランディングしたのは、26cmの綺麗なイワナだ。イワナが居るとは聞いたことはあるが、実際に手にすることができてテンションも上がってしまう。記念に写真を撮り再会できることに期待してリリースした。

この後も休憩を入れながらゆっくりと釣り上がることにした。先ほど手にしたイワナには驚かされるが、その後も時折サイズは小さいもののイワナの姿も出るようになり、本当に楽しい釣行だ。さらには天然と思われるヒレの綺麗なアマゴも出るなど、大満足だ。

渓流ルアー釣りでアマゴ18匹 流れ込みの流芯では26cmイワナもヒットした良型のイワナ(提供:TSURINEWSライター奈良鱒兵衛)

次のページで下流の大股地区の様子と最終釣果を発表

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