2月25日(金)、茨城波崎新港の丸天丸から犬吠埼沖のアカムツを狙い釣行。前半はアタリが少なく苦戦したが、後半アタリが活発になりこの日の釣果は25~40cm0~4尾。ゲストにメダイやサバなどが交じった釣行をリポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・針生芳昭)
最終釣果
この日の最終釣果は25~40cm0~4尾。竿頭は右舷の杉崎さんと左舷大ドモの今井さんの2人。ゲストはメダイやサバなど。
釣ったアカムツは料理すると身が柔らかく脂乗り抜群。旨みがあり美味だった。定番の煮ものや鍋もいいが、一夜干しもよさそうだ。また釣りに行かなければ。
船長のコメント
「快適に過ごせるように、エアコン付きのキャビンや洗浄機能付きのトイレを完備しています。アカムツやヤリイカ、アラ五目にも出船し、仲乗りも同乗しタモ入れやオマツリなどのトラブルにもすぐ対応しますので安心して乗船してください。波崎沖の寒猫(カンネコ)根も、6~7月に解禁するのでこちらも楽しみにしてくだい」
<週刊つりニュース関東版APC・針生芳昭/TSURINEWS編>