福岡・宗像・大島の明生丸で落とし込み釣りへ。当日は、ベイトの群れが小さく、バラシもかなり出たが、いかにベイトを掛けきるかが勝負となった釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)
TSURINEWS編集部
2021年12月19日
最終釣果
ベイトの少ない中での釣りになったが、船全体でヒラマサの8kg級を頭に32尾、ヤズは20尾、サワラ1尾の釣果となった。バラシもかなり出ていたが、いかにベイトを掛けきるかが勝負になっていた。
良型ヒラマサをキャッチした伊地知さん(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)
<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年12月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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