紅葉狩りと一緒に楽しむワカサギ釣り シシャモサイズ中心に100匹超え

紅葉狩りと一緒に楽しむワカサギ釣り シシャモサイズ中心に100匹超え

10月中旬、有休を取得し中禅寺湖のワカサギ釣りを楽しんできました。今季も期待を裏切ることなくシシャモサイズが連発!ワカサギと美しい景色に癒された釣行をレポートします。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

尾崎大祐

埼玉県在住。二児のパパで趣味はサラリーマン。釣りをはじめとした食材採取に全精力を注いでいます。

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淡水の釣り ワカサギ釣り

中禅寺湖のワカサギ釣り

シーズンは例年9月20日から10月30日までの、わずか40日間という短期決戦の釣り物。紅葉の時期が重なる10月中旬以降はロケーションも最高です。

釣り方はボート釣りに加えて、2020年からは桟橋釣りも可能になりました。開始時間はボート釣りの8時に対して9時からと1時間遅いのですが、料金は1,000円(ボートは3,500円)。日釣り券1,100円とあわせても2,100円と安めに設定されているので、小さな子供連れ、お試し程度などでやってみるには丁度いいかもしれません。

また、ここでのワカサギ釣りの大きな特徴は、なんといっても放流魚ではないネイティブのワカサギが狙えること。型も大きくて香りもよく、食味が抜群。シーズン中は、土日はもちろん、平日でも予約が取りにくいこともうなずけます。前もって計画を立てて準備しましょう。

紅葉狩りと一緒に楽しむワカサギ釣り シシャモサイズ中心に100匹超え男体山の麓でワカサギ釣り(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

タックルや仕掛けなど

サオは規定により2本まで。電動、手巻き、お好みで。因みに水深は5~15mと浅め。仕掛けについては現地でも調達できるのですが、事前に準備するなら釣れる魚が大きいので、ハリのサイズ2~2.5号のものを持ち込むといいです。

紅葉狩りと一緒に楽しむワカサギ釣り シシャモサイズ中心に100匹超え当日使用した道具類(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

エサは白サシのみ現地調達が可能ですが、経験上紅サシが有利な時が多いので事前に準備しておくことをおすすめします。

魚探はあれば便利ですが、水深が浅く、タナもほぼ底なので他の湖よりも必要性は感じません。あえて準備する必要はないと思います。

紅葉狩りと一緒に楽しむワカサギ釣り シシャモサイズ中心に100匹超え魚探も一応持ち込みました(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

そして最後に最も重要な点1つ。それは服装。今回10月中旬の釣行で、紅葉が遅れている、いわゆる「例年よりも比較的暖かいシーズン」だったのですが、早朝の気温は4度(因みにこの記事を書いている10月19日の最低気温は氷点下2度とのこと)。十分な対策をとってください。

ボートワカサギ釣りの一日の流れ

簡単にワカサギボート釣りの一日の流れを説明します。

まずは日釣り券を中禅寺湖漁協指定のお店(大島商店、越後屋)で購入。お店の開店時刻は7時で、エサや仕掛けもここで調達が可能です。日釣り券を購入したら各ボート店に移動し、受付をしてボートに乗り込みます。

ボートに乗り込んだらすぐにポイントに向けて漕ぎ出したいところですが、規定で釣りができる(桟橋を離れる)時刻は8時から。それまでは桟橋にロープで結んでおくなどし、合図を待ちましょう。ポイントは中禅寺湖東側の限られたエリアで、それほど広くはありません。一番遠い(深い)境界線のブイまで行っても、ゆっくり漕いで10分程度です。

因みにその日の「釣れるポイント」は受付時に要確認。聞けば丁寧に教えてくれると思います。最後に終了時刻ですが、午後4時までとなっているので、それまでに必ず桟橋に戻るようにしましょう。

紅葉狩りと一緒に楽しむワカサギ釣り シシャモサイズ中心に100匹超えポイントは受付時に確認(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

釣り方

特に中禅寺湖での特別な釣り方はなく、一般的なワカサギの釣り方さえ押さえておけば問題ありません。というよりも、釣りができる期間が短いせいなのか、魚がスレていないので比較的初心者向けの部類に入ります。

もちろん誘い、こまめなエサ交換、ちょい移動など、一般的なワカサギ釣りのテクニックは有効。食いが渋った時などは実践してみるといいでしょう。

次のページで当日の釣りの模様をリポート

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