人気堤防からカゴ釣りで良型クロダイ5匹【新潟・直江津港第3東防波堤】

人気堤防からカゴ釣りで良型クロダイ5匹【新潟・直江津港第3東防波堤】

5月6日、新潟の上越にある管理堤防、直江津港第3東防波堤に向かった。混雑を予想して前日から車中泊で並び、気合いを入れて挑んだカゴ釣りと投げサビキの模様をリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター永井航)

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はじめまして。釣りの守備範囲は金魚から大型青物まで!大学では海洋生物を専攻していたので多角的な分析もしたいと思います。

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投げサビキ釣りに転戦

午後になりカゴ釣りでは充分な釣果を出したため、サビキ釣りに転向。サビキは遠投ウキサビキだ。サオはショアジギ用でリールだけナイロンを巻いたリールにかえた。サオが短いので下オモリ式では投げにくいが、堤防がそれなりに広いので仕掛けを後方に張った状態から投げれば十分飛ぶ。

まずはアジ狙い。午前はアジ、サバが釣れなかったが、午後になり群れが来たようでちらほらと釣れており、どれもデカい。期待値は上がる。

しばらくエサをまいているとアジがヒット。しかしサオが硬く、抜き上げでアジがポロリ。なんとか1匹釣ったところで、取りこぼしの多いアジを無理に狙うことを辞めた。アジにはそこまでこだわりがないため、釣りやすい方にシフトだ。

人気堤防からカゴ釣りで良型クロダイ5匹【新潟・直江津港第3東防波堤】キャッチした良型アジ(提供:TSURINEWSライター永井航)

尺アジ&良型サバが連発

カゴ釣りで余ったオキアミをそのまままくと、サバがどこからともなくやって来てオキアミに突っ込むのだが、どのサバも35cmはある良型だ。そんなサバが足元で大群をなしている。魚影の濃さに驚きつつもサビキを投入。サバはあっという間にヒット。どれも堤防から釣れれば文句なしの型揃い。

私が遠慮なくオキアミをまいていたら、アジのタナも上ずってきたようで、見える高さで尺超えのアジの群れと良型サバの群れが群がりはじめた。そんな状況だったため、ドンドン魚が釣れてしまいサビキも30分程で終了とした。

人気堤防からカゴ釣りで良型クロダイ5匹【新潟・直江津港第3東防波堤】サバが次々にヒット(提供:TSURINEWSライター永井航)

十分な釣果で納竿

サビキ釣りは投げて待っている人よりもドンドン誘う人の方が分がありそうだった。エサはカゴ釣りのあまりのオキアミを使っていたが、アミエビの方がまきやすく、釣りやすさもあるだろう。

最終的に私は30~44cmのクロダイ5匹と尺超えアジ2匹、35~42cmのサバが8匹という釣果になった。

またそのころにはクロダイも再び釣れ始めていたため、クロダイ、アジ、サバのいずれも続ければ釣れる状況だったといっていいだろう。しかしこれ以上釣ってもどうしようないため納竿とした。私以外にも釣れ過ぎて帰る人もちらほら。もちろん皆満足そうな表情がマスク越しにも伝わる。

陸っぱりの釣りを楽しもう

私としては十分な釣果だったが、マダイと思われる魚をバラしたのが悔やまれた。アジ、サバはやはり回遊魚ということもあり釣れている間に釣るのがいいだろう。私のような適当なカゴ釣りタックルでも釣れたのだから、カゴ釣りの名手ならさらに釣果を出せただろう。

時期によって青物はもちろんイシダイなんかも釣れるらしく、多くの釣り人を魅了する釣り場だ。もちろん堤防なのでファミリーでも楽しめるだろう。

<永井航/TSURINEWSライター>

▼この釣り場について
直江津港第3東防波堤