『メバリング』ステップアップ解説:新規「磯」ポイント開拓法と注意点

『メバリング』ステップアップ解説:新規「磯」ポイント開拓法と注意点

磯メバリングにおいては、インターネットの情報も少なく、どういった場所がいいのか悩む釣り人も多いと思う。今回は磯メバリングにおけるポイントの開拓方法を解説する。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)

山下洋太

フィールドは三浦半島及び伊豆半島の地磯。ターゲットはロックフィッシュ。年間釣行回数は300回以上。

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磯メバリングの特性

磯は足場が悪く、常夜灯などもないため、堤防や港湾よりアングラーが少ない。おかげでプレッシャーが低いため、スレていない大型メバルが比較的釣りやすい。そう、磯メバリングの魅力は何と言ってもこの大型メバルを狙えることにある。

『メバリング』ステップアップ解説:新規「磯」ポイント開拓法と注意点大型メバルが狙える(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

磯でのアベレージサイズとしては、地域にもよると思うが堤防や港湾よりひと回りかふた回り大きい印象だ。

新規ポイント開拓の重要性

新規ポイントを開拓する理由は、大型メバルを釣るために、よりプレッシャーの低いポイントを探すためだ。私自身今シーズン数カ所新たにポイントを開拓した。

プレッシャーが少ないためか激戦区と言われているエリアでも、尺を狙って釣ることができるポイントを発見し、私も仲間も尺メバルをゲットすることができた。より大きなメバルを狙うには、新規のポイント開拓が必須だと思う。

既存ポイントの特徴を把握

新規ポイントを選ぶ時、どういう基準でポイントを選べばいいか悩むだろう。そんな時はメバルがよく釣れた既存のポイントを分析するといい。

そのポイントにはどんな特性があり、どんな潮回りでよく釣れたか日頃からチェックしておくと、新規開拓する時に非常に役に立つ。まず既存のポイントと似たようなポイントを探すことが新規開拓の近道だ。

新規ポイントの探し方

新規ポイントを探す方法は以下の通りだ。

衛星写真

どんな釣りにも衛星写真を確認することは役に立つ。磯メバリングにおいては、岬になっている部分や海底の地形変化に富んだポイントが好ポイントとなる。そういったポイントを衛星写真から見つけ出すといい。

そういったポイントを探し出せたら、衛星写真のスクリーンショットを撮っておこう。釣行前に衛星写真のスクリーンショットをして残しておくと、釣りをしている時にもすぐにチェックできるためオススメだ。

海図アプリ

ボート釣りをするアングラーは海図アプリを使用している人も多いと思う。実はオカッパリでも海図アプリは有効だ。まず衛星写真でよさそうなポイントを見つけたら、海図アプリで周辺の水深をチェックする。

近くに深場があるかどうか、メバルがついていそうな魚礁などがあるかチェックするといい。近くに深場や魚礁などがあれば、捕食のため浅場と行き来をする大型メバルが狙える可能性が高い。

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