投げキスタックル流用でハゼ釣り 良型主体に本命109尾【千葉・待崎川】

投げキスタックル流用でハゼ釣り 良型主体に本命109尾【千葉・待崎川】

9月6日(日)、千葉県の「待崎川」で投げキスタックルを使ってハゼを狙った。秋らしく、良型ハゼの多点掛けを楽しんだ釣行をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵)

TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

待崎川でハゼ釣り

9月6日(日)、荒天が予想されたが、千葉鴨川の前原海岸なら沖にある消波ブロック堤防と鴨川港の大堤防がウネリをさえぎるので「釣りができるかもしれない」という考えで出かけた。

しかし、大波が堤防を越えて海岸に打ち寄せており、とても釣りができる状態ではない。夫と話し合って前原海岸と東条海岸の間を流れる「待崎川」で、投げ釣りのタックルでハゼを狙うことにした。ミャク釣りなどでの経験はあるが、初挑戦。

投げキスタックル流用でハゼ釣り 良型主体に本命109尾【千葉・待崎川】タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵)

竿は持参のものから短めのクイックサーフ25号を選択。ミチイトは根掛かりしても強引に外すことができるPEライン2号。

良型ハゼが主体

8時半に河口で開始。 キス用の4本バリ仕掛けのオモリ側を短くして対岸に届かないように慎重にキャスト。キス釣り同様に底の変化を感じながら探り釣り。根掛かりは気になったが10号のフロートオモリに交換したところやりやすくなった。

上流から流れてきた枯草や木が浮いている場所を避けて軽く投入。ブルッとかグーンとアタるが、4本バリなのでそのまま探り続けて慎重に巻き上げると3点掛け。サイズは11~16cmと予想以上に大きくアタリは明確で面白い。

夢中になって同じ場所で続けているとオモリで底荒れしてしまう。アタリが減るため、水面のゴミに注意しながら移動して反応がある場所を探すのを繰り返す。

2人で109尾キャッチ

突然空が暗くなり土砂降りになったり晴れたりを目まぐるしく天候が変わったがハゼの活性はよく4点掛けのパーフェクトも多数。あまり釣り過ぎても食べきれないので11時前に納竿。

投げキスタックル流用でハゼ釣り 良型主体に本命109尾【千葉・待崎川】当日の釣果(提供:週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵)

数を数えると私が53尾、夫が56尾で合計109尾も釣れていて驚いた。 本格的な投げ釣りの仕掛けやタックルは規模の小さいこういった釣り場には不似合いだが、十分狙えることが分かったので「悪天候でも来たかいがあったね」と話して帰宅した。

<週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
待崎川
この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年9月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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