イサキ釣りで平均20尾手中 タナ合わせが重要【福岡・第二大福丸】

イサキ釣りで平均20尾手中 タナ合わせが重要【福岡・第二大福丸】

3月25日に、宗像は大島港の第二大福丸の古賀船長にイサキ釣りの予約を入れると、まだ空いていたのでお願いする。本命平均20尾に、好ゲストでマダイも登場した釣行をレポート。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)

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船釣り エサ釣り

イサキ平均20尾キャッチ

今の時期のイサキは沖から入ってきて、産卵のために各瀬に散ってしまっていると船長は言う。その散ったイサキを見つけられれば数釣りができると思うが、船長もその瀬を探して見つけるのが大変のようだ。

イサキ釣りで平均20尾手中 タナ合わせが重要【福岡・第二大福丸】今後も期待高まる(提供:週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳)

当日の釣果はイサキが1人平均20尾でマダイが8尾でヒラマサはアタったがハリス切れで釣れなかった。これからの釣り物はイサキ釣り、沖五目釣りなどがあるので、早めの予約が必要だ。

<週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>

▼この釣り船について:第二大福丸
イサキ釣りで平均20尾手中 タナ合わせが重要【福岡・第二大福丸】
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年4月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。