3月31日、朝から雨が降っていたが仕事後に熊本県天草市・通詞島へ陸っぱりシーバスゲームへ。釣果は釣友は自己記録更新、私はランカーサイズを捕獲と、共にビックサイズシーバスのアタックに大興奮した。
（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行）
TSURINEWS編集部
2020年4月25日
ランカー級が連発！
入れ替わりで釣友の原さんが到着。原さんが来たのと同時に潮が下げに変わりいい感じ。まずは上げでダメだったミノーを投げてもらうと、「お～（笑）さっきとは反応が違う（笑）反応してんじゃん」ミノーに3回ほどバイトがあったが、食いミスで乗らず。「結果が出てるワームがやっぱりいいんかな？」原さんの横でワームを引いてみると「ゴッ」「ゲッ！原さんすいません、やっぱり今日はワームです（笑）釣れちゃいました（笑）」上がってきたのは70cmのシーバス！
すぐに原さんにも、ボトムアッパー14gとワームをセットして試してもらう。投げる距離、ロッドの角度、リールの巻き速度を教えながらやると「きた、きました！」自分もすぐに回収しタモ入れ準備！捕獲したのは原さんの自己記録となる75cmのシーバス！
原さんも75㎝のシーバス自己記録を更新（提供：週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行）ガッチリ握手し、2人で次を狙うと今度は私に！ガンガンゴリ巻きして捕獲したのは85cmのランカー！
アジ釣りに転戦
私はラストはアジ釣りに。だが、濁りのせいかライズはあるものの、ぽつりぽつり。
アジ用タックル（作図：週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行）「こりゃ完全にワームのカラーだな（笑）」23cm前後のアジを数尾釣り、その後も朝まで狙ったがバイトはなく帰路に就いた。
ラストはアジも狙った（提供：週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行）＜週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行／TSURINEWS編＞
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通詞島
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この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年4月17日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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