『マキエシャク(杓)』の選び方 3パーツの素材の組み合わせから考える

『マキエシャク(杓)』の選び方 3パーツの素材の組み合わせから考える

フカセ釣りやエビ撒き釣りなど、まきエサをまいて魚を寄せる釣りはけっこうある。その時に大事な道具が、『マキエシャク(杓)』だ。釣具店のシャク売り場には所狭しとマキエシャクが並んでいるが、その違いってどこにあるのだろうか。今回はマキエシャクのいろいろな特徴をまとめてみた。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS関西編集部・松村計吾)

TSURINEWS編集部

その他 お役立ち

グリップについて

グリップは実際にマキエシャクを握る部分で、メーカー各社がそれぞれに「握りやすい」「(マキエシャクを)振りやすい」形状を工夫しているが、実際には個人の好みであったり、その人に合った形状があるので一概には言えない。

実際に店頭で握ってみてしっくりくるものを選べば良いだろう。後は実釣で使ってみて・・・と言う事になる。強いて言えば、濡れても滑りにくい工夫がされているものがオススメだ。たとえば、EVAグリップなどは多少濡れても滑りにくい。

『マキエシャク(杓)』の選び方 3パーツの素材の組み合わせから考える自分の扱いやすいグリップを(撮影:TSURINEWS関西編集部・松村)

すっぽ抜けは厳禁

マキエシャクを振った時にすっぽ抜けるのはダメなので、握り部分にスリットや突起などが付けられているものもありあるが人によっては持ちにくかったりするので、形状自体も個人差が大きい。

初めての購入の際には自分がどんな釣りをするために必要なのか、そして予算をある程度決めて店頭で実際に候補となる商品を手にとって握りやすいか・・・と言った項目で決定していくと良いだろう。

<松村計吾/TSURINEWS関西編集部>

現在、一部都道府県に緊急事態宣言が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。