夏の堤防でよく釣れるクロダイ。あっさりした味わいと、臭みがないのが最大の売りだ。今回は「なめろう」にしてみた。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター松田正記)
なめろうとは
なめろうとは、刺し身をみそやショウガなどの薬味と和える料理法のひとつで、漁師飯としても知られる。あまりの美味さに「皿まで舐めてしまう」ところから名付けられたという。
下準備
持ち帰ったクロダイは頭とワタをとり、ウロコが付いたまま3枚におろす。あとは皮を剥ぎ、サクの状態にしておく。
頭をワタをとって下処理(提供:TSURINEWSライター松田正記)刺し身
サク取り後は刺し身にする。薬味やみその馴染み具合を考えると、5~6mm幅がいいだろう。
5~6mm幅の刺し身にする(提供:TSURINEWSライター松田正記)みそ登場
次に、みそを準備。そのままだと硬いので、みりんで溶いて軟らかくしたほうが魚と和えやすい。あとはショウガや青ジソといった薬味を切りそろえる。
薬味やみそなどと和える(提供:TSURINEWSライター松田正記)フィニッシュ
フィニッシュは薬味やみそと魚を和えればできあがり。
完成(提供:TSURINEWSライター松田正記)ちなみに一般的な作り方(なめろう)は包丁で全ての材料をたたいて混ぜるが、刺し身と和えるこの方法だと食感がいい。
<松田正記/TSURINEWSライター>


