4月12日、エギング釣行からのキス釣行、一日中場所探しの旅にでてみることにした。今回は強力な助っ人、今田さんとともに。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁)
天草でちょい投げキス釣り
熊本県天草市下田付近まで下り、エギングをするも、風の強さに断念。ならば上りながらキス釣行に切り替える。その予定だったので、エサもキスゴ虫を50g、山本釣具センター大矢野店で調達してきた。
下田周辺から上天草方面へ上りながらあらゆる波止でキス釣りを行う。
キス釣りの仕掛け(作図:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁)広い波止にて、まず沖向きにできるだけ遠投する。すぐさまアタリが!コツコツコツ……。これはキスに間違いないな!
じっくり待ってみると、再度コツン……コツコツ……からのガツガツガツっと、いい反応!よし、乗った!これはまぁまぁいいサイズではないか?と巻き続けるとキスの姿が海面に現れる。
やったー!速攻来たなぁと、何と20cm超えのキスが1投目で釣れた。
その後も今田さんに連続ヒット!あらゆる方向を攻め続け「このラインには、型はそうないけど数はかなりおるぞ」と、ポイントのアドバイスをもらう。
23cm頭に良型確保
私にも立て続けにヒット!アタリが毎投あるのがうれしい。たまにバレたりもあったが、ほぼ来たら釣れるという時合いもあったり、少しアタリが減ってきたところで、ちょっと根掛かりをしそうだが、ゴツゴツしているかもしれないラインを狙ってみることにした。そういう場所には大型が潜んでいることが多いからだ。
良型キスゲット(提供:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁)そこで、今田さんがまず21cmを釣り上げて、私にもヒット!めっちゃ重くてガツガツとしたアタリに期待をしながら巻くと、ベラの姿。キスと違うことは分かり、何度かあった不思議なアタリはベラだったのかー、と納得。
キス多数ヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁)しかし、なんかまだ諦めきれない私はそこで粘ることに。すると、ドドドドっと強いアタリ!その後引き続けることはなかったが、途中から、また思い出したように引き始める。なるほど、これは絶対キスだろうな、と姿を現したのは当日一番のサイズ。23cmのキスを釣り上げることに成功!今年の自己記録を更新することができた。
グチも登場
せっかくなので、あちこち移動して、釣り場を見て回ることにした。サイズアップはならず最後に寄った須子漁港にて、まず今田さんがキスを釣り上げる。そしてその後キスとは違うが、大きなアタリがあるも、バラして悔しそう。
私にも続いて大きなアタリが!キスか?これは違うんでは?かなり重いぞ?と手前に見えてきたのは銀色の美しい魚体!何だ何だと回収すると何とグチが釣れた!
グチも登場(提供:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁)砂地なので納得なのではあるが、まさか来ると思っていない魚が釣れる面白さ。釣りの楽しいところはこういうところにあるよなぁと。
食味も最高(提供:週刊つりニュース西部版APC・松尾仁)予報時刻よりも早く雨が降りだしたので納竿とした。自己記録更新、数を釣ること、どちらも目標に引き続きキス調査を行うことにしよう。
<週刊つりニュース西部版APC・松尾仁/TSURINEWS編>


