1月7日(水)、真冬の寒さが本格化してきたため、毎度お世話になっている埼玉県戸田市の荒川へ釣行。急遽ターゲットを変更してコイを狙うと、結果的に2尾の良型コイを手にすることができた釣行をレポートする。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)
コイ釣りタックル
今回は前回の同地に続き、安心安定な磯青4号360に16lbラインのタックルで挑むことにした。磯竿4号3.6mという長さは、フルタイムに竿を振っても特に疲れない上に強度もあり、本命と戦うにはなんら問題なく、エサは安定のマルキューマッシュポテトで挑む。
荒川温排水エリア(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)タックル
・竿:プロマリン ルヴァン磯竿4号360
・リール:ダイワ レガリスLT2500D
・ライン:デュエル カーボナイロン4号16LB
・ハリ:がまかつ 鯉鈎17号(2本針)
・エサ:マルキユーマッシュポテト
マッシュポテトの釣りに希望を(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)
ボラの大群
2026年お初の釣行というのに、現地到着時からすでに水面はボラ一面という、ハクレン狙いには厳しいだろうと想定できる状況だ。昨年暮れの釣行時よりもボラの数が増えており、この状況ではターゲット変更もせざるを得ないかもしれない。
状況を把握した上で寄せに集中し、ガンガンにエサを打つが、ボラの猛攻が激しく、マッシュポテトを無駄使いをしているほかにならないので、一度落ち着いてしばし休憩だ。
水面下のボラ祭りに参った(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)コイ狙いに転戦
底切り20cm程度のタナでコイを狙うことにしたが、先ほど2時間程度エサを打ったので、コイが集まってきてくれているであろうと期待した。
ヘラ師が1人もいないのは、やはり状況が悪いからであるのは間違いないだろうが、またしてもボラか?というツンアタリに反応すると、38cmの丸々と体高のあるサイズのヘラブナが釣れた。
これでようやくまともな淡水魚が出たことで、わずかな希望が見えてきたところである。
まるまる太ったヘラブナが釣れた(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)85cm巨大コイがヒット!
ヘラブナが出たあとの数投は、ボラが離れたのかウキは動かない。まさにチャンスなのか?というタイミングでウキが消し込む。おぉ! アワセが決まると激トルクの引きで、大物は確定と判断し、慎重にやり取りしながら激トルクを堪能する。
激トルクなコイの引きを堪能できた(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)水面に浮かんでくると、なかなかお目にかかれないサイズのコイで、これは嬉しい。大型タモで掬い、15分間のバトルに勝利して計測すると85cm・9.2kg。自撮りを撮影してからリリースしたが、これが継続するならフルタイムも考える。
ターゲット変更が大成功(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)10kg超えを追加成功
そして3投目……またしてもウキにすぐ動きが出ると、いきなりド消しアタリが。アワセも完璧に決まり、予想以上の激トルクにテンションが上がり真剣勝負していくと、先ほどの個体よりも太い良型コイが姿を現してくれ、明らかに10kgオーバーと分かるサイズだ。
悠々とバトルに挑んでくるコイ(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)慎重に取り込んで勝利。気になるサイズ感は全長84cm、胴回り61cm、重量10.65kgと、こちらもまた自撮りしてリリース。
85cmのコイが釣れた(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)
風袋の重量を差し引いて10kg(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)調子に乗ってさらに追加するぞと継続するも、ボラが再来。ターゲット変更したものの狙いが定まり、良型コイを2尾も手中にできたので満足して納竿することにした。
サイズの割に太い胴回り(提供:TSURINEWSライター・なおぱぱ)今後のハクレン復調がいつかは不明であるが、時間を見つけて釣行したい。
<なおぱぱ/TSURINEWSライター>
荒川温排水エリア

