年末に友人が奥さんの実家に帰省してきたので私はフカセ釣り、友人はアカハタを狙いに地磯へ。友人は地磯へデビュー戦。私はグレは釣れなかったが友人は狙いのアカハタが釣れて満足の釣行になった模様をお届け。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・ORANGE)
磯釣りの安全アイテム
地磯へ行くにあたって友人に準備してもらったものがある。それは磯靴とライフジャケットだ。特に磯靴は慎重に選んでもらった。私も磯靴には時間をかけた。
私はよく行く同僚と同じシマノ製のラバーフェルトスパイクの磯靴を選んだ。同僚と話し合った結果、同じ場所に行くので、同じ物を選んでおけば間違いないと言う結論になったからだ。友人はラバーは要らないと考えたらしくフェルトスパイクを購入していた。
磯靴(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)ライフジャケットは落ちたときを考えるとベストタイプが良いと思う。友人にも勧めたのだが腰巻きタイプで来ていた。個人的な考えなので購入する際の参考にしてもらえたらと思う。
エントリーは慎重に
今回の磯は初心者にも行きやすい磯を選んだ。駐車場からの道のりだが、まずは山道を歩く。山道と行っても道ができているので大したことはない。実際、地元の小学生が入り江まで遊びに来ていた。
問題は入り江からだ。岩場と磯を10分ぐらい歩く。この磯は崖を上り下りするところはないが、濡れた所やタイルのような平らで傾斜になっている磯を歩く。こういったところは特に滑りやすいので注意が必要だ。友人は初めてなので慎重に歩いていた。私も慣れているが慎重に歩く。注意すべき場所をこまめに伝えつつ釣座に到着した。
当日のタックルと仕掛け
年末なので人がいるのは覚悟していた。しかし、車が9台は予想以上だ。朝イチを避けたので釣座に着く前に3人程帰っていった。ここは広い磯で釣座は多いが、入りたい場所が空いているとは思わなかった。風は追い風微風、波は予想よりは高い状況だが問題なくできる。
アカハタを狙う友人は、28gのバレットシンカーにオフセットフックのテキサスで、ワームはエビ型にした。
私はこの時期になるとフカセ釣りだ。道具は、まだ初心者なので色んなことを試しながらやっている。
リール:シマノ BBX デスピナ 3000番
ロッド:シマノ ホリデイ 2号 5.3m
ウキ:自立棒ウキ 3B
道糸:3号 ハリス 2号 タナは2ヒロ半
針:グレ針 5号
エサ:オキアミ 3kg 米ぬかと集魚剤を混ぜる
フカセ釣りで30cm級カワハギ
左側が少し湾になっていて、その先に先行者が同じくフカセ釣りを行なっていた。私の足元は少し根が張り出している。その先にまきエサを撒き、仕掛けを投入する。ウキが入るまでそれの繰り返しだ。潮は左の湾から沖への払い出し。その潮に乗せて仕掛けを沖へ流す。
少し経ち友人が嬉しそうに声を上げ、竿を曲げていた。狙い通りにアカハタをキャッチ。サイズも30cmといいサイズ。私は1時間ほどアタリなし。遠くの釣り人を眺めながら沖に仕掛けを流しているとウキが半分ほど沈んだ。アワセを入れると魚の重さを感じる。狙いのグレではない感じがあるが重さはある。上がってきたのは30cmを超えるカワハギだ。大きさに友人はウマズラハギと勘違いしていた。
良型カワハギゲット(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)その後同じところでウキが入りカワハギが掛かった。タモに入れたが反対からの波にさらわれ、まさかの放流。一匹目より明らかに大きかっただけにショックだった。
オジサン(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)その後オジサンと40cmオーバーのアオブダイを釣ったがリリースして私は終了。友人はアカハタを一匹追加し満足で終了。
アオブダイ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)漁港でエギング
駐車場に着くと時間が1時間半ほど余っていたので近くの漁港にてエギングをすることに。この漁港は私の家から車で5分ほどのところにある。小さな漁港だが一ヶ月ほど前に来たときはシオがベイトを追い回していた。
エギングでキャッチ(提供:TSURINEWSライター・ORANGE)2人でエギングをして私が200gほどを一杯釣り上げた。近くに宿泊施設があり家族が釣りを楽しんでいた。子どもがイカを触りたいと言ってきたので触らせてあげた。調理をできる施設だったのでそのイカをプレゼントしてこの日の釣行は終了。
磯釣りの注意点
友人が磯を歩いた時に言っていたことだが、やはり磯は歩きづらく滑るとのこと。靴底を交換できるのでラバーフェルトスパイクに交換すると言っていた。磯靴を履いていたとしても滑る。滑る前提で注意しながら歩いてもらいたい。
友人は肩掛けのカバンを持ってきていたが危険だと注意しておいた。理由はカバンが動いて足を上げる際に邪魔になっていたからだ。持ち物などは身体に密着して動かないものがいいと思う。私の地元では毎年数名は磯から落ちている話を聞く。装備品はしっかり装備し、大丈夫だろうはやめ、危険を感じたら無理はせず諦めてほしい。
<ORANGE/TSURINEWSライター>


