「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選

「釣りフェス2026 in Yokohama」の会場では、ロッドやリールといった王道アイテムに加え、釣り人のライフスタイルに寄り添うアパレルや身の回り品も数多く並んだ。近年は「釣り場専用」にとどまらず、日常でも自然に使えるデザインや発想のアイテムが増えているのも特徴だ。今回は取材中に編集部が気になった、釣りと日常をつなぐアパレル&ギアを3点ピックアップして紹介する。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWS編集部・藤田)

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お役立ち その他

1. IRIE FISHING CLUB

IRIE FISHING CLUBは、釣りをライフスタイルとして捉え、アパレルやバッグなどのプロダクトに落とし込むブランド。フィッシングの実用性とストリートカルチャーの要素を融合させたデザインが特徴で、釣り場だけでなく日常使いも意識したアイテム展開を行っている。

今回はひときわ目を引いた、釣り遠征向けのドラムバッグについて、池野さんに話を伺った。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選IRIE FISHING CLUBブース(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

DAY TRIP DRUM BAG

「fisherman day trip(釣り人の小旅行)」をコンセプトにデザインされたドラム型バッグ。バッグ両サイドにはパックロッドケースなどを取り付けられる仕様となっており、カラビナを使って小物を追加できる拡張性の高さも特徴だ。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選おしゃれなタンカラー(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

外側にはシューズなどを収納できるポケットも備え、釣行時だけでなく短時間の外出や小旅行にも対応する。カラーはTANとBLACKの2色展開で、発売日は1月17日。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選ブラックカラーもかっこいい(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

Osean Leather

Osean Leatherは、魚の皮を再利用したレザーアイテムを手がけるブランド。廃棄されがちな素材に新たな価値を与える取り組みを軸に、財布や名刺入れなど、日常で使える革製品を展開している。

今回は、魚の皮のラインナップに真鯛・シイラが増えたということで、松崎さんに話を伺った。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選Ocean Leatherの松崎さん(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

真鯛・シイラの皮を用いたレザーアイテム

真鯛とシイラの皮を用いたレザーアイテムが新たにラインナップ。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選真鯛・シイラ・ブリのレザーアイテム(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

魚の皮特有の質感を活かしながら丁寧に鞣された革は、見た目にも高級感があり、一般的なレザーとは一線を画す仕上がりとなっている。誰とも被らない唯一無二のアイテムを持ち歩きたい方におすすめだ。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選真鯛の皮を用いた財布(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

また、自分が釣った魚の皮から革小物を作るサービスも展開しており、全長50cm以上であれば魚種は問わないとのこと。メモリアルフィッシュを形として残したい人には注目の取り組みと言える。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選シイラの皮は色鮮やか(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

136 Glass

136 Glassは、「軽く、強く、ノーストレス」をコンセプトに、ガラス偏光サングラスを展開する福井県鯖江市のブランド。素材・機能・デザインの3つにこだわり、実釣シーンでの見え方や掛け心地をとことん追求した製品づくりを心がけている。

今回は、アイウェアを購入する上で懸念点だった要素を取り除ける、釣り人目線のサービスを行っているということで、レンズ製造部の谷口さんにお話を伺った。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選取材に応じていただいた谷口さん(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

購入前に試せるレンタルサービス

高性能な偏光グラスは釣りを快適にしてくれる一方で、価格が高く、購入前に実釣での効果を確かめるのは難しい。

このレンタルサービスでは、136 Glassの製品の中から好きなアイウェアを3つ選び、実際の釣行で試すことが可能。利用者は返却時の送料のみ負担すればよく、掛け心地や見え方をフィールドで比較できる。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選実釣で試せるのは嬉しい(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

気に入ったモデルだけを購入できるため、アイウェア選びのミスマッチを極力減らせる点が大きな魅力だ。

「日常でも使いたい!」釣りフェス2026で編集部が気になったアパレル&ギア3選鯖江産の高品質ガラス偏光サングラス(提供:TSURINEWS編集部・藤田)

釣りを日常に落とし込むアパレル

今回紹介した3ブランドに共通していたのは、釣り場だけで完結しないモノづくりだ。実釣で役立つ機能性を備えながら、街でも自然に使えるデザインやサービス設計が意識されており、釣りという趣味をライフスタイルの一部として楽しむ流れがはっきりと感じられた。

「釣りフェス2026 in Yokohama」では、道具選びと同じ感覚で、身に着けるものや持ち歩くギアにもこだわる釣り人が増えていることを実感。アパレルや身の回り品は、釣りの時間と日常をつなぐ存在として、今後さらに注目されていきそうだ。

<藤田浩平/TSURINEWS編集部>

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