12月初旬の入鹿池でワカサギ釣りに挑戦。魚探で群れを探しながらポイントを転々とし、ナイロン仕掛けとアカムシを軸に食い渋りへ対応した。午前中に二束釣りを達成し、最終的には375匹と安定した釣果に。同行の釣友も100匹超えを果たし、今後の好調ぶりを予感させる一日となった。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)
入鹿池でワカサギ釣り
12月1日、前週に引き続き入鹿池に釣行した。今回は釣友の長谷川さんも一緒だ。午前6時に見晴茶屋に集合。朝から何やら熱気ムンムンの長谷川さん。「今日は100匹釣るぞ」と意気込んでいる。
ボート店(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)実は長谷川さん、ワカサギを100匹以上釣ったことがないらしく、ここ最近入鹿池が好調なため、「今日こそは!」と気合が入っている。受付を済ませ、午前6時半に出航する。目指すはボート店とは反対の対岸だ。
ボート桟橋(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)魚探で魚群を探す
到着して、まずは魚探で探索する。白壁沖辺りに魚群を発見。取りあえずはアンカーを下ろさずに試し釣りすると食ってきた。しかし入れ食いはすぐに止まり、再び放浪の旅となる。
ポイントに到着(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)前回良かったなかやワンド辺りを探るが、ここは白壁ほど釣れない。長谷川さんは2連できましたよと意気揚々。しかし私的にはイマイチなので、魚群が映った白壁沖に再び戻ってきた。
ナイロン仕掛けをチョイス
ここでアンカーを下ろして、どっしり構えて釣ることにする。今回は前回よりも食い渋っているとのことなので、仕掛けはナイロン素材を選んでみた。
ワカサギ釣りの市販仕掛けは、ほとんどがフロロ素材だ。ナイロン素材の仕掛けは最近になってメーカーが出し始めた。今回はダイワのクリスティア定番ナイロンロング1.5号狐6本バリをチョイスした。
この仕掛けは枝スが4cmもあるので、よりナチュラルな動きをすると思う。そのナチュラル感がワカサギの食い気を誘うとの思いだ。
エサはアカムシを選択
そしてエサ。今回はアカムシも用意した。食い渋りにはアカムシが効くと思う。あくまでも想像だが、あれやこれやと想像して釣りをするのが楽しいのだ。
午前中に二束釣り達成
立ち上がりこそ渋かったが、群れが定期的に入り釣果は上がってきた。群れが来たときは、2連3連もある。
入鹿池のワカサギ(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)なんだかんだで午前11時半ごろには200匹を達成。ここでいったん見晴茶屋に戻り昼食とする。今回は親子丼をいただいた。
ワカサギ釣りは一日ボートの上にいると、体が固くなり血行に悪いので一度は陸に上がると良いかもしれない。体を温めてから再出撃。午後からも白壁沖で再開した。
休憩後に再出撃(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)長谷川さんも100匹超え
同じ場所でやっていた長谷川さんは、100匹を超えており喜んでいた。午後からも立ち上がりこそイマイチだったが、午後2時を過ぎると活性が上がり、食いが上向いてきた。
ここで当日初の4連掛けがあった。終了間際の午後3時すぎは2連が連発した。午後4時前に見晴茶屋のボート桟橋に帰着。結果は375匹と前回よりも釣果は伸びなかったが、私的には満足な結果となった。長谷川さんは142匹と記録を伸ばし、大満足だったようだ。
最終釣果(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)今後の見通しだが、入鹿池の魚影は例年以上に濃い。これからはまだ口を使わない新子が大きくなれば、釣果はまだまだ上がりそうだ。今後も入鹿池のワカサギ釣りから目が離せない。
まだまだ釣果に期待できる入鹿池(提供:週刊つりニュース中部版APC・松森渉)<週刊つりニュース中部版APC・松森渉/TSURINEWS編>
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